千葉市国道357号で酒気帯び運転疑い 自称とび職「酒が残っている認識なかった」と否認
千葉中央署は17日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで市原市八幡海岸通の自称とび職(22)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午前6時35分ごろ、千葉市中央区塩田町の国道357号で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。 同署によると、信号待ちのトラックに追突する物損事故を起こして発覚。容疑者は「酒が残っている認識はなかった」と容疑を否認している。(本紙・千葉日報オンラインでは実名)
千葉中央署は17日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで市原市八幡海岸通の自称とび職(22)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午前6時35分ごろ、千葉市中央区塩田町の国道357号で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。 同署によると、信号待ちのトラックに追突する物損事故を起こして発覚。容疑者は「酒が残っている認識はなかった」と容疑を否認している。(本紙・千葉日報オンラインでは実名)