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自ら命を絶った韓国バレーボール選手の母「チームが娘を透明人間扱い」

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自ら命を絶った韓国のプロバレーボール選手 故コ・ユミンさんの母親クォン某氏が、娘の死の実体を明らかにしてほしいと涙で訴えた。 【写真】もっと大きな写真を見る  クォン某氏は訴訟代理人パク・ジフン弁護士と共に20日、国会で記者会見を開き、事件の実体を明らかにできるよう助けてほしいと述べた。  クォン某氏は「現代建設のコーチングスタッフは主力を練習させながら、ユミンをそばに立たせるなど透明人間扱いをした。そのときユミンは何を考えていたのかと思うと、今でも胸が痛い」と語った。  続けて「チーム側に何度もユミンとのSNSメッセージなどを送り、よく読んでほしいと頼んだが何も変化がなかった。チームも問題があると認めたが、変わらなかった」と主張した。  クォン某氏は、コ・ユミンさんが集団いじめに疲れ、イ・ドヒ監督が赴任して1年が過ぎた時点では、睡眠薬に依存しなければならなかったと話した。  彼女は「一般の人も睡眠薬を飲むというのは極限状況だ。選手が睡眠薬を服用したということは、選手の管理が疎かだったり、関心がなかったということ」と声を高めた。  クォン某氏は「納棺の際に葬儀を行う人が、ユミンの目が閉じないと話した。私と目が合ったが、私を見て何かを話しているようだった」とし、「どれだけの恨みがあったら、死んでも目を閉じることができないのだろうと思った」と涙声で話した。  さらに「ユミンに親として何もしてやれなくて申し訳ない気持ち。今もしてあげられることがあまりないとわかっているが、私が母親として、必ず目を閉じさせる。必ず恨みを晴らしてあげたい」と付け加えた。  コ・ユミンさんの母親と訴訟代理人パク・ジフン弁護士はこの日、記者会見を開き、選手を死に追いやったのは悪質なコメントではなく、現代建設バレーボール団の意図的ないじめと“詐欺パワハラ”だった」と主張した。

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