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マーティン・スコセッシ監督×レオナルド・ディカプリオ出演「花殺し月の殺人」映画化は2021年2月撮影開始

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映画.com

 [映画.com ニュース] 巨匠マーティン・スコセッシとレオナルド・ディカプリオが6度目のタッグを組む新作「Killers of the Flower Moon(原題)」が、2021年2月に撮影スタートすることがわかった。  「Killers of the Flower Moon(原題)」は、2017年に刊行された作家デビッド・グランの同名犯罪ノンフィクション(邦訳「花殺し月の殺人 インディアン連続怪死事件とFBIの誕生」早川書房刊)を映画化する作品。1920年代の米オクラホマで、裕福な先住民オセージ族とその関係者が次々と不審死した、石油利権と人種差別が絡みあう残虐な実話を描く。  ディカプリオのほか、スコセッシ監督作の常連で「ボーイズ・ライフ」「マイ・ルーム」でディカプリオと共演経験のあるロバート・デ・ニーロが主演。デ・ニーロは、「オセージ・ヒルズの王」と呼ばれた地元の名士ウィリアム・ヘイル役を演じる。ディカプリオは、のちにFBI長官となるJ・エドガー・フーバーから指示を受けたテキサス・レンジャー出身の特別捜査官トム・ホワイトというヒーロー的役柄を演じると伝えられていたが、スコセッシ監督と話し合い、悪役となるウィリアム・ヘイルの甥役を演じることになったとの噂もある。  本作は3月に撮影開始のはずが、新型コロナウイルスの感染拡大で製作が中断となっていた。米オセージ・ニュースによれば、製作チームは11月から12月頃にオクラホマに入って準備を進め、2021年2月から約16週間にわたり撮影を行うという。このスケジュール通りにいけば、21年半ばにクランクアップし、その後スコセッシ監督とセルマ・スクーンメイカーによる編集作業が行われ、公開は早くとも22年後半になると見られている。

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