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公道デビュー前に憶えておきたい! 「教習所」では教えてくれない「運転マナー」7選

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ハザードランプを使ってさまざまな状況を伝えることができる

 令和元年は、全国で約118万人が新たに運転免許証を取得しました。そのうちどれぐらいの方がすぐに運転を始めているかはわかりませんが、コロナ禍の影響もあるのか、いつもより「若葉マーク」を貼ったクルマをたくさん見かける気がしています。外から見ていても、まだビクビクしながら緊張して運転している感じが伝わってくるクルマもあって、温かく見守りたい気持ちになりますね。 【写真】初心者がやりがちな周囲にイラッとされる行為4つ!  そんな、免許を取って晴れて公道デビューしたビギナードライバーの皆さんには、ぜひ覚えて欲しいことがあるのです。それは、交通ルールとはまた別に、知っていると運転がよりラクになったり、周囲のドライバーとのコミュニケーションが取りやすくなり、トラブルのもとを減らすことにもつながる、教習所では教えてくれない運転マナーの数々です。自分ではまだ運転だけでいっぱいいっぱいで、サッとできるものではないかもしれませんが、周囲からのメッセージでもありますので、知っていて意味を理解するだけでも、スムースなドライブの助けになると思います。

1)サンキューハザード

 まず1つ目は、よく言われる「サンキューハザード」。合流や車線変更で道を譲ってもらった際などに、ハザードランプを2~3回点滅させて「ありがとう」の気持ちを伝えるというものです。もちろん、合流地点で合流させてもらうことは当たり前の行為であり、厳密にはお礼を言う筋合いもないといえばないのですが、クルマを人に置き換えてみたときに、もし並んでいる列の途中に入れてもらったら、お礼の一言くらい伝えますよね?  クルマも人が運転している以上、同じことではないでしょうか。合流させてもらったら、お礼の気持ちを伝える方が、どちらも気持ちよく運転できるというものです。ただ、安全運転が最優先なので、無理な状況で絶対にサンキューハザードをしなければいけないことはありません。できる範囲で、お互いが気持ちよく運転できるように心がけるのがマナーだと思います。

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