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セ・リーグが阪神に謝罪…26日ヤクルト戦で情報伝達疑惑

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スポーツ報知

 セ・リーグの杵渕和秀統括が27日、神宮球場を訪れ、情報伝達問題で試合が遅延したことを阪神球団に謝罪した。試合前に阪神・矢野監督、谷本球団本部長と会談。「球団と認識のすり合わせをさせていただいた。試合がスムーズに流れなかったことはおわびした」と指揮官と審判団が5分以上に及ぶ口論となったことに頭を下げた。  前日(26日)、7回の阪神の攻撃での本塁クロスプレーを巡り、矢野監督がリクエストを要求。リプレー検証の際に、ネット裏で映像を見ていた記者がセーフのジェスチャーをした模様。それを見ていたネクストバッターズサークルの近本が井上打撃コーチに伝えたと審判団が疑惑をかけ、複数回にわたり、記者に注意を行った。  当該記者からも事情を聞いた杵渕統括は「換気で窓も開いていた。ジェスチャーとか声を上げたのが近本選手にも多少、聞こえて反応したんだろうと。記者の方も『セーフ』と伝達するつもりがなかったことは聞いた」と潔白を確認した。「審判もサイン盗みとか、おかしなことをしているとは一切思っていない」と話し、問題が解決したことを強調した。

報知新聞社

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