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ヒノキの板に感謝の言葉 射水市の天然温泉海王 園児ら医療従事者へ

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北日本新聞

 射水市鏡宮(新湊)の「天然温泉海王」は28日、新型コロナ対応に励んできた医療従事者らに、園児が感謝の言葉などを書いたヒノキの丸い板を風呂に浮かべ始めた。医療従事者が500円で入浴できる割引サービスもスタート。8月2日まで続ける。  射水、高岡、氷見各市の八つの保育園や幼稚園などの園児が言葉などを書いた。三重県尾鷲市の世界遺産・熊野古道にあったヒノキで作られた直径約10センチ、厚さ約3センチの板に「ありがとう」などと書き、疫病よけのご利益があるとされる霊獣「クタベ」や妖怪「アマビエ」も描いた。  8月4~10日は学校の教職員を割引対象にするなど、年内は同様のサービスを続けたいという。  津幡真一社長は、新型コロナの影響で入浴施設も客足が半分ほどしか戻っていないといい「どの業界も厳しいが、皆で助け合っていきたい。園児のメッセージが癒やしになるといい」と話している。

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