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錬磨伝える79点 伝統九谷焼工芸展、石川県立美術館で開幕

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北國新聞社

 九谷焼技術保存会の第43回伝統九谷焼工芸展(北國新聞本社後援)は28日、金沢市の石川県立美術館で始まり、重鎮から若手までが錬磨の成果を伝える79点を披露した。

 大賞に選ばれた山近泰さん(野々市市)の「花器 家守(やもり)の絵」、北國新聞社賞を受けた徳田八十吉さん(小松市)の「彩釉(さいゆう)花器 紅(くれない)の扉」をはじめ、色彩と造形の美しさが際立つ秀作が並んだ。武腰潤会長ら会員11氏の作品も来場者の目を引いた。

 開会式では武腰会長と砂塚隆広北國新聞社常務があいさつ。続く表彰式では、山近さんら入賞者をたたえた。3月8日まで。1日午後1時半から、武腰会長が列品解説する。

北國新聞社