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奄美の魅力をPR 奄美市 博多大丸を情報発信アンバサダーに

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南海日日新聞

 九州探検隊プロジェクトと銘打ち、各地の特産品や工芸、文化などを紹介する福岡市の百貨店「博多大丸」(香川曉子社長)は3日、鹿児島県奄美市から情報発信アンバサダー(大使)の認定を受けた。今後両者で連携しウェブや催事などを通じて広く奄美の魅力をPRする。認定式で朝山毅市長は、新型コロナウイルスで影響を受ける地域経済に言及しながら「(取り組みは)願ってもないこと。こういう時期だからこそ地域活性化に尽力していただきたい」と期待を寄せた。  プロジェクトは一般に知られていない各地の「モノ・コト」を発掘し、業者や生産者の販路拡大につなげようと同社が2018年6月に立ち上げた。3年間かけて九州・沖縄全119市を訪問し、連携を目指す。  奄美市の認定は55市目、鹿児島県内では10市目となる。今後は大型催事で物産販売をしたり、ウェブ上で観光情報を発信したりする。  市役所であった認定式は朝山市長、同社の万田高史取締役が出席し、認定証にそれぞれ署名した。万田取締役は「開業65周年を記念して地元に恩返しをとスタートしたプロジェクト。福岡のど真ん中の天神から発信していきたい」とあいさつした。

奄美の南海日日新聞

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