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部下が見た「嫌われる上司」3つのタイプ。その理由を若手社員に聞いてみた

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LIMO

「この上司は苦手」という経験をしたことはありませんか?  苦手な上司との仕事は、苦痛だったり、やる気をなくしたり…。では、どんな上司が敬遠されるのでしょうか。20代の会社員7人に、嫌われる上司の行動について聞いてみました。

1. フォローをしてくれない上司

上司の仕事を定義するのは難しいことですが、部下のフォローは上司の仕事ではないかと考える人も多いようです。 IT企業で働くAさんは「プロジェクトに思わぬ穴が見つかり、リカバリーのために進捗が遅れてしまった。その状況をちゃんと説明してあったにもかかわらず、経営陣がいる会議で他部署の役員からプロジェクトメンバーが攻撃されているときに何のフォローもしてくれなかった。何のために説明したんだろうと、ガッカリしてしまった」と嘆きます。 時間をかけた説明が活かされず、部下をかばおうとする態度が見られなかったのがショックだったそうですが、このような話は他にも転がっているようです。 Web系メディアの仕事をしているBさんも、同じようなことで悩んでいると言います。「上司と一緒に企画を考えていて、上司も『それいいね! 絶対やろう!』と大賛成してくれていたのに、会議である部長にちょっとツッコまれただけでダンマリを決め込んでいた。私が必死で説明や反論をしても何の助け舟も出さず、さらにもう一人別の部長がツッコんできたらすぐに『Bさん、コレはちょっと考え直そう』って態度を翻してしまった」と話します。 これもフォローを期待して事前に説明していたものの、その期待が外れてガッカリ…というケースですね。

2. 自分ばかり目立とうとする上司

後輩や部下を差し置いて、自分が目立ちたがったり手柄を横取りしたりする大人げない上司が苦手だという声もあります。金融機関で働くCさんの上司はまさにその典型で、「上司が常にでしゃばるから、部下の誰が成果を出しているか役員などの上層部に見えない」と嘆きます。 「上司は自分の評価を上げることしか考えていなくて、部下のことは全く眼中にない。役員の腰ぎんちゃくだし、部下が作った企画書に書かれた名前を平気で自分の名前に変更することができる人。しかも、自分がアイデアを出したようにふるまうための準備は怠らないから呆れる」のだそうです。 ソフトウェア開発会社で働くDさんも「うちの部長はとにかく部下の成果をまったく評価しない」と不満げです。「他社の役員に『最近御社は調子がよさそうですね』と言われて『とんでもない、うちの部下はトロいのが多くて大変ですよ。そちらは優秀な方が多くていいですね』と言っているのを聞いてしまった」と言います。 「それには先方の役員も苦笑いだったし、謙遜の仕方が違うだろうと思ったけれど、普段からこうやって部下の評価を落としているんだなと思った」と教えてくれました。 部下が懸命に手を動かして頑張ってくれることを評価したり感謝したりする気持ちがない人は、疎まれても仕方ないかもしれません。

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