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「ライブは着席」「ジムは呼吸が荒くならない運動」「接待伴う店もマスク」大阪でも6月1日から“新しい生活”

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MBSニュース

大阪府は、過去にクラスターが発生した「ライブハウス」「接待を伴う夜の飲食店」「カラオケ店」「スポーツクラブ」など休業要請を継続している業種について、6月1日の午前0時から要請を解除することを決めました。「ライブハウス」と「接待を伴う夜の飲食店」については、大阪府独自のガイドラインに基づく感染予防対策を徹底することを求めていますが、“新しい営業スタイル”に戸惑いも広がっています。

ライブハウスは『着席』で

『ライブハウス』の大阪府のガイドラインでは、▼原則着席▼着席が出来ない場合は客同士の距離を最低1m離す▼ステージと客席の間も2m以上確保するかアクリル板や透明のカーテンなどで遮断することを求めています。

大阪・ミナミにあるライブハウス「心斎橋soma」。300人以上を収容でき、ほぼ毎日予定が埋まっていましたが、既に2か月以上営業を休止しています。 「(一部のライブハウスで)クラスターが出てしまったので長引くのはしょうがない。一般の店舗よりも(休業要請が)長くなるのはしょうがないと思っていたので、できれば早くと思っていた。思っていたよりは(解除を)早くしてもらったのは嬉しいですね。」(「心斎橋soma」店長 浅野孝治さん) ただ、大阪府独自のガイドラインについては…

「本当はスタンディングをやりたいですよね。ただライブハウスも変わってきて、年齢層が高い方も多い。うちも着席のライブも多い。着席自体の違和感はない。ただ演者さんとお客さんの距離だけなら、ある程度うちの場合なら距離が取れる。それ以上にシートを張ってくれとなってくると、一気にライブを見に来た理由が半減してしまう。お客さん、さびしいだろうなっていう。」(「心斎橋soma」店長 浅野孝治さん)

接待を伴う夜の飲食店は『テーブルの間をパーテーションで仕切る』

『接待を伴う夜の飲食店』の大阪府のガイドラインは、▼テーブルの間をパーテーションで仕切るか、距離を最低1m空けること▼横並びで座れるよう席の配置を工夫すること▼接客の際に身体的な接触を避けること▼大きな声で話さなくて良いようにBGMなどの音を最小限に調整することなどを求めています。 「入店時においては、是非店舗の入口および店内では、飲食する場合以外はマスクを着用していただきたいと思います。よろしくお願いします。」(大阪府 吉村洋文知事)

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