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プロボクシング抗体検査 7・12出場選手全員が陰性 愛知・刈谷市で興行再開予定

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スポーツ報知

 プロボクシング興行再開初戦となる7月12日の中日本新人王予選(愛知・刈谷市)に出場予定で、静岡県内のジムに所属し、新型コロナウイルスの抗体検査を受けていなかった選手1人が22日、受検し、陰性だったことが分かった。他の出場11選手は20日に抗体検査を受け、陰性と判明している。これでプロボクシング初の抗体検査で、出場選手全員が陰性と判定されたが、選手らは試合前日の7月11日に再び抗体検査を受けることになっている。  プロボクシングを統括する日本ボクシングコミッション(JBC)の安河内剛本部事務局長は、スポーツ報知の取材に「選手らのプロ意識は高めで。これで安心することなく、引き続き感染予防に努めることを口にしている。前日に用意された宿舎に入ることも了承してくれている」と話した。  JBCと日本プロボクシング協会(JPBA)は新型コロナウイルス対策連絡協議会で、中止となっていた興行を7月から再開することで準備を進めており、試合に出場する選手には3週間前と前日に抗体検査を義務づけている。陽性が出た場合はPCR検査を受けることになっている。  JBCとJPBAは新型コロナウイルス防止に万全の対策を進めており、7月の興行は原則として無観客。緊急医療体制も確保するほか、選手らには前日、指定された病院で抗体検査、計量、検診を受けた後、バスで指定宿舎に移動。試合までは外出や来客などと会うことはできない。食事も、他の宿泊者との対面をなるべく避けるよう配慮されるという。

報知新聞社

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