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【試乗】オススメはターボ! ダイハツ・タフトは日常を楽しくしてくれる相棒だった

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本格SUV的なスペックでアウトドア御用達!

 乗るたびにワクワクしてもらいたい、との思いから、軽自動車としては珍しい大きなパノラマルーフ、「スカイフィールトップ」を全車に標準装備したクロスオーバーSUV、新型タフト。待ちくたびれるほどに待って、ようやく一般道で試乗する機会がやってきました。 【写真】タフトの内外装と走り全54枚と価格表!  2020年初頭のTOKYO AUTO SALONで見たコンセプトモデルと、ほぼ同じデザインで登場しており、組み立ててみたくなるブロックのような、思わず開けてみたくなるツールボックスのような、ボリューミーなスクエアボディが存在感バツグンです。  張り出したフェンダーアーチカバーや、15インチの大径タイヤ、アンダーカバーがワイルドさをプラスしつつ、決してやり過ぎずどこかキュートさ、フレンドリーさを残した雰囲気が絶妙。これなら男性が乗っても女性が乗っても似合うと実感しました。  でも、ベーシックなデザインはあえてメッキパーツを最小限にして、シンプルな道具感を強調。ナチュラルな魅力がある代わりに、もっとイケイケな方がいいという人のために、ダイハツエンブレムを取っ払ってまでメッキパーツを大胆にあしらった「メッキパック」が用意されているのです。そちらはちょっぴりハマーのような、夜の街が似合いそうなSUVスタイルになっています。  ボディカラーにはアースカラーをメインに、全9色をラインアップ。汚れてもカッコいいスモーキーさが魅力の「レイクブルーメタリック」や「フォレストカーキメタリック」、「サンドベージュメタリック」など、個性的なカラーがちょっとレトロ感も醸し出し、目を楽しませてくれます。  でも装備や機能性は完全に最先端で本格派。全車に夜間の視界確保にも貢献するフルLEDヘッドライトを採用したり、上級グレードにはアダプティブドライビングビーム(ADB)が設定されて、明るく確実な視界を確保。スカイフィールトップを含めて、上級グレードのガラスはスーパーUV&IRカットだし、ルーフレールも装備。  最低地上高は本格SUVに負けない190mmと高く、アプローチアングル27度、デパーチャーアングル58度も立派です。方輪が空転した時に、もう一方の車輪に駆動力を伝えて脱出しやすくする、グリップサポート制御もあってタフな走破性をアピール。ダイハツ軽初の電動パーキングブレーキ、オートブレーキホールド機能もついています。  室内を見てみると、運転席ではかつて感じたことのない明るさを実感。見上げればスカイフィールトップから青空が広がって、とても開放的な気分にしてくれます。スーパーUV&IRカットのガラスですが、もし眩しすぎたり暑すぎる時には、手動でシェードも付いているので安心。ただ、シェードを閉めると頭上空間がちょっとタイトに感じるので、長身の人はチェックしたほうがいいでしょう。  そのかわり室内前後のスペースはゆとりがって、直線基調のインパネの効果もあってスッキリした印象。でも、オレンジメタリックの加飾がエアアウトレットやシフトレバーまわりにアクセントになって、ちょっとワクワクする演出です。  収納はボックスティッシュがちょうど入る大きなオープントレイあり、スマートフォンにぴったりのトレイあり、600mLの太いボトルも入るカップホルダーありと、さすがの実用性。ドアポケットも大きく、USBも2口ついています。  そしてシートに座ってみると、座面と背もたれの大きさはたっぷりめ。長時間ドライブでも疲れにくい形状にこだわったというだけあって、座面の弾力がしっかりしていると感じます。カモフラージュ柄も個性的で、オレンジのステッチが楽しいシートですね。

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