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強豪校同士の対戦は1-1のドローで決着

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高校サッカードットコム

 8月18日、茨城県のRYUフットボールフィールドで“RYUKEI CUP U-18”の2日目が行なわれた。 【フォトギャラリー】矢板中央vs京都橘  流通経済大が主催する今大会の目的は出場機会の創出。新型コロナウイルスの感染拡大の影響でインターハイなどが中止となった高校生たちに戦いの場を与え、今後開幕する各地域のリーグ戦や高校サッカー選手権での飛躍を目指す場として“RYUKEI CUP U-18”が開催された。  参加したのは流通経済大柏、京都橘、尚志、明秀学園日立、昌平、桐生第一、矢板中央。ここに流通経済大のU-19チームが加わり、8チームが凌ぎを削った。※19日の最終日のみ習志野も参加。  この日の第1試合では矢板中央と京都橘が対戦(30分ハーフ)。昨冬の選手権に出場している両校の戦いは1点を争う好ゲームとなった。  先にチャンスを作ったのは矢板中央。12分にFW多田佳祐が右サイドからクロスを入れると、PA内でFW林廉斗がボールを落とす。ここに左サイドハーフの内田琉がゴールを脅かす。以降は一進一退の攻防が続いたが、30分にスコアが動く。矢板中央はCKの流れで前線に残っていたCB島崎勝也が最終ラインの裏へ抜け出す。GKとの1対1に動じず、左足で豪快にネットを揺らした。  1点リードで迎えた後半。京都橘が巻き返しを図る。34分に2列目の鎌田翔大が前線にボールを送ると、FW金沢一矢がヘディングでゴールを強襲。以降も攻撃の手を休めずにいると、38分にゴール前でFKを獲得。これを金沢が直接沈め、早い段階で同点に追い付いた。  以降は互いに良さを出し合う展開となる。矢板中央は4枚の最終ラインとボランチが強固な守備ブロックを構築。ボールを奪った後は手数を掛けずに2トップがゴールを狙った。一方の京都橘は3バックが連動した守りで相手のカウンターを封じる。攻撃では左ウイングバックの米田翔大と右ウイングバックの杉本蓮が積極的に仕掛け、サイドから崩しにかかった。しかし、最後までゴールをこじ開けられず互いに無得点。強豪校同士の対戦は1-1のドローで決着となった。

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