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マスク9割 アプリ5割…テレワークは低調 新しい生活様式アンケート 熊本

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熊本日日新聞

 新型コロナウイルスの感染を防ぐため、国が提唱する「新しい生活様式」について、熊日の「SNSこちら編集局」(S編)の公式LINEでアンケートを実施したところ、マスク着用や手洗いを実践していると回答した人が9割前後に上った。感染者と接触した可能性をスマートフォンに通知する「接触確認アプリ」の活用も半数を超えた。  アンケートは8月27~30日に実施し、県内を中心に1649人が回答。新しい生活様式について「十分知っている」(19・0%)、「ある程度知っている」(60・7%)とした人は合計で、ほぼ8割に達した。  実践例は、厚生労働省の提案事例を基に質問(複数回答)。「症状がなくてもマスクを着用」(94・7%)、「家に帰ったらまず手や顔を洗う」(88・8%)、「感染流行地域への移動は控える」(88・7%)が9割前後に達した。  「接触確認アプリの活用」(50・2%)は、年代別で見ると、20代、40代、50代が5割を超えた一方、10代以下が38・1%で最も低かった。実践例で最も少なかったのは「誰とどこで会ったかメモする」(17・5%)だった。  「買い物」に関する項目では、「レジに並ぶ時は前後にスペース」(92・2%)が突出。「1人または少人数ですいた時間に行く」(72・5%)、「通販も利用」(58・5%)の順で高く、「電子決済の利用」(47・2%)や「計画を立てて素早く済ます」(同)は5割に届かなかった。  「食事」の面では、「持ち帰りや出前などの利用」(53・8%)、「お酌、グラスの回し飲みは避ける」(52・2%)、「大皿は避け、料理は個々に盛る」(42・0%)の順。「屋外空間で気持ち良く」(15・7%)は唯一2割に達しなかった。  「働き方」は、「特になし」(47・2%)が最多。「対面での打ち合わせは換気とマスク」(46・9%)以外は、「会議はオンライン」(15・2%)、「テレワークやローテーション勤務」(10・9%)などと2割以下で実践率が低かった。

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