自分の肌色に合うコスメがなく、かつてはメイクに抵抗があったというアルビノの神原由佳さん。自分の人生において、化粧が欠かせないものになっていくまでについて、振り返ってもらいました。=いとかなさん(cana ito)撮影・提供(withnews)鏡に映った「ダサい姿」アルビノの私がメイクを楽しむようになるまで 「私に合うコスメ」見つけられた喜び【関連記事】【画像】変形した顔、アルビノ、アザ……「見た目問題」写真展、展示作の数々 神原さんがモデルの一枚も「アルビノが遺伝したら…」 結婚の迷いを払ってくれた友の言葉「どうせ長生きできない」日焼けの苦しみ…アルビノの体を愛せるまで「ふつう」のふりはもうやめた アルビノの私が弱視を受け入れるまで腕切り落とす「アルビノ狩り」共感できずとも重ねた「排除への不安」「白い髪で就活」わがままですか? アルビノ女子を苦しめた固定観念