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女子マラソン五輪2大会連続メダリスト有森裕子氏が五輪中止に言及「年内に判断がつかないならやめた方がいい」

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東スポWeb

【どうなる?東京五輪・パラリンピック(71)】ついに大物オリンピアンから「中止」の声が出た。新型コロナウイルス感染拡大で来夏に延期した東京五輪の開催可否判断の時期について、女子マラソン五輪2大会連続メダリストの有森裕子さん(53)が選手時代の経験を踏まえて「年内に判断がつかないならやめた方がいい。来年の3月まで引っ張ったら選手(の心身)が持たない」と語った。  米国での感染拡大に懸念を示し「個人的には米国が落ち着かないと無理なんじゃないかなと思っている」。再延期については「来年ダメだったら、もう終わり。もう1年延期となると完全に別物で、その選択肢はない」との見方を示した。  有森さんが「中止」に言及した23日は皮肉にもオリンピックデー。日本オリンピック委員会の山下泰裕会長(63)が大会ホスト国として世界各国にメッセージを発信し、改めて五輪開催を主張していただけに“有森発言”は波紋を広げそうだ。  すでに水面下では有森さんと同じような意見が続出しており、組織委内部からも「中止」の声がチラホラ。東京都知事選(7月5日投開票)でも複数の候補者が「五輪中止」を主張しており、厳しい世論の流れは加速しそうだ。

東京スポーツ

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