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ヤクルト・坂口が3安打の大暴れ リードオフマンが復活へ

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デイリースポーツ

 「練習試合、ヤクルト-中日」(2日、神宮球場)  燕が誇る復活のリードオフマンだ。ヤクルトの坂口智隆外野手が、3打数3安打1打点と本拠地で大暴れ。練習試合初戦で、鍵を握る「1番打者」を任された男が、復活ののろしを上げた。  まずは初回。中日の先発・柳から左前打で出塁すると、ここから相手のミスもあり先制点が生まれた。さらには二回。2死二塁から適時右前打を放つと、直後には失敗には終わったが二盗を企画。攻めの姿勢を貫いた。そして四回には遊撃の内野安打。ここで交代となったが、好打で存在感を見せつけた。  高津監督が描く理想のオーダーの鍵を握る。3月のオープン戦から、2番に山田哲を据え、積極的に起用。キーポイントには1番打者を挙げており、候補には坂口と塩見の名前を出していた。「1番が重要。それがあっての2番・山田、3番・青木、4番・村上なので」と指揮官。坂口は初戦から見事期待に応え、「どんどんアピールしないといけないと思っているので、よかったです」とホッとした。悔しさを味わった昨季から、完全復活を目指す。

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