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インドのラヒリがPGAツアー再開初戦に出場できない理由

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ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

2015年から米ツアーに本格参戦している32歳のアニルバン・ラヒリが、しばらくは母国インドで辛抱強く待機することになりそうだ。理由は米国への国際便が飛んでいないため。再開する6月11日開幕の「チャールズ・シュワブチャレンジ」(テキサス州コロニアルCC)へ向け「プレーするならもう出発するべきだった」と落胆した。インドの日刊紙「ヒンドゥスタン・タイムズ」(電子版)が27日、報じた。 【画像】松山英樹の「コロナに負けるな」キャップ 米国土安全保障省は22日に、それまでコロナウイルス感染拡大防止のため入国を禁止していた国や地域などについて、米国でプレーするプロアスリートの入国制限を免除したが、ラリヒは渡米計画を立てられないまま。国際線が再開されても、フロリダ州にある拠点で14日間の自主隔離に入るため間に合わないという。 欧州ツアー2勝、アジアンツアー7勝のラリヒはインド人選手ただ一人の米ツアーフル参戦選手。3月に歴代覇者として欧州ツアー「ヒーローインディアンオープン」出場のため、母国インドに戻ったが、新型コロナの影響で大会は延期。インドも封鎖されて、米国に再入国できなかった。 ここ2カ月間は、体と心の健康を保つために、1歳の娘と過ごしているほか、自身のツイッターにインド料理のフードビデオを投稿。6月の大半を市内のゴルフコースで練習に費やすことになり、来月のPGAツアーの3つのイベントを欠場することになるだろうと同紙。ラヒリは「トーナメントの準備をするためには、最低でも3週間の練習が必要だ。高い基準を考えれば、準備なしに大会に飛び込むのは間違いだろう」と話している。

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