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【NFLドラフト】全体1位でベンガルズがQBバロウ、レッドスキンズはDEヤング、ドルフィンズがQBタゴバイロア

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ベースボール・マガジン社WEB

 米プロフットボール・NFLの2020年ドラフトが4月23日午後(日本時間24日午前)から始まった。全体1位のシンシナティベンガルズは、ルイジアナ州立大(LSU)QBのジョー・バロウ、全体2位のワシントン・レッドスキンズはDEチェイス・ヤング(オハイオ州立大)を指名した。

  NFLドラフトの初日は1巡指名があり、全体1位のシンシナティベンガルズは昨年のハイズマントロフィー(大学最優秀選手賞)受賞者でルイジアナ州立大(LSU)QBのジョー・バロウ※を指名、DEチェイス・ヤング(オハイオ州立大)は全体2位でワシントン・レッドスキンズ、バロウに劣らない実力を持つとされるQBトゥア・タゴバイロア(アラバマ大)はマイアミ・ドルフィンズが全体5位で指名した。  今回のドラフトは、新型コロナウィルス感染症の世界的拡大により、指名候補選手が一堂に会したり、各チームがウォールーム(指名戦略を練る会議室)に集まったりすることが禁じられた。ロジャー・グッデルコミッショナーが、1巡指名選手を一人一人呼び込むセレモニーもなくなり、関係者はすべて自宅などから個別にインターネットを通じて連絡を取りながら、画面だけで進行する、過去に例のないドラフトとなった。

 ベンガルズが指名したバロウは、昨シーズン15試合で5671ヤード、成功率76.3%、60TD、6インターセプトという圧倒的なパス成績を残し、LSUはカレッジフットボール史上初の1シーズン15戦全勝で全米王者に輝いた。単に成績が優れているだけでなく、全米大学王座決定戦の準決勝、オクラホマ大戦でパス7TD、決勝のクレムソン大戦でも5TDと、大一番になるほど活躍できる勝負強さも魅力だ。  ベンガルズが全体1位指名を行使するのは、2003年以来。その際も南カリフォルニア大(USC)のハイズマンウィナー、カーソン・パーマーを指名しており、今回もバロウにチーム再建を託すことになった。

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