Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

“戦わないヒーロー”『乾杯戦士アフターV』オンライン飲み会 第2弾配信レポート! 配信終了後の加藤和樹独占コメントも掲載!!

配信

エムオンプレス

村井良大や加藤和樹らが今までにないヒーローを演じ、好評を博したテレビドラマ『乾杯戦士 アフターV』が、5月にオンライン飲み会を舞台にした配信用オリジナルエピソードで約5年ぶりに復活。テレビドラマシリーズ同様、細川 徹が脚本・演出を手がけた本作だが、「久しぶりのアフターVが楽しくて」と、早くも6月17日(水)に第2弾「さらば!オンライン飲み会」が配信された。自粛中のヒーローたちが再集結。いったいどのような“飲み会”になったのか!? 【写真】ドラマ『乾杯戦士 アフターV』場面カット 取材・文 / 近藤明子 ◆伝説のヒーロードラマ『乾杯戦士 アフターV』が、約5年ぶりにオンラインドラマで帰ってきた! 2014年に放送され、「戦いのあとの打ち上げ風景を描いたヒーロードラマ」という斬新な設定が話題となった『乾杯戦士 アフターV(ファイブ)』。 村井良大が演じる「うざいほど正義感溢れる熱血リーダー」レッド、加藤和樹が演じる「クールでニヒルにキメているが実は何も考えていない」ブルー、唯一の女性キャスト・吉川 友が演じる「メンバーの中で一番お酒に強く、お金にシビア」なピンク、バッファロー吾郎Aが演じる「戦闘後のビールのために戦っている四十肩&老眼のベテラン戦士」イエロー、飛永 翼(ラバーガール)が演じる「戦いの最中に写メを撮ったり、定時になると帰ろうとするマイペースな今どきの男」グリーン。 世界征服を狙う悪の組織から平和を守るため“黄金戦士トレジャーV”(※正式名称)となって戦う彼らだが、戦ったあとの反省会(という名の飲み会)が盛んな彼らを、人々は“乾杯戦士 アフターV”と呼ぶのだった……。 ドラマのオープニング映像では採石場での派手な爆破シーンやカッコいいアクションシーンが出てきたものの、本編では100パーセント居酒屋かカラオケボックス内でのシーンのみという、前代未聞の“戦わないヒーロー”の姿を描いた本作は、2015年にはシリーズ第2弾『新★乾杯戦士アフターV』が全国9放送局で放送されるなど、深夜ドラマながら異例の大ヒットを記録した。 そして放送終了から5年が経った2020年。世界的に猛威を振るう新型コロナウイルスの影響で人々が自粛生活を強いられるなか、彼らもまた自宅待機で暇を持て余していた!? ブルー 役の加藤和樹から「オンラインで『乾杯戦士 アフターV』で何かできませんか?」という相談を受けた脚本・演出の細川 徹は、すぐにメンバーに声をかけ、Zoom飲み会をテーマにしたオリジナルエピソード+出演者によるトークショー配信の実現に向けて動きだしたという。 撮影はキャストの自宅をネットでつなぎ、自ら用意した酒の肴をつまみながらZoomを使って収録が行われた。 前回、5月27日(水)の第1弾配信では、首元からつま先までマスク以外フル装備のレッドとは対照的に、部屋着姿でゆるりと参加のイエローとグリーン。グラスの中身は本物のアルコール飲料というガチ飲みのピンク(さすが期待を裏切らない/笑)。ブルーにいたっては「人をダメにする部屋着=ダメ着」をスタイリッシュに着こなし、突如尺八を吹き始めるというカオスな状況に、ライブチャットは「これぞ『乾杯戦士 アフターV』!」「やっぱり面白い」「いいぞ、もっとやれ!」と歓喜のコメントで沸いた。 その声を受け、6月17日(水)には、悪の総帥 役・斉木しげるも参加したオンライン飲み会オリジナルエピソード第2弾「さらば!オンライン飲み会」が配信された。 ◆レッドと人気女優との“恋バナ”にメンバー騒然? まったりZoom飲みに、悪の組織の総帥が乱入!! 第2弾配信も「かんぱーい!」の掛け声からオンライン飲み会がゆる~くスタートした。 東京アラートが解除されて街に人の姿が戻って来たものの、悪の組織はまだまだ自粛中という話題になり、レッドの「このまま戦わない状態が続くと、ヒーロー存続の意味がなくなる。トレジャーV解散の危機!」の言葉に動揺を隠せないメンバー。 しかし、トレジャーV解散後には愛する人とおだやかな生活を過ごしたいと夢見心地に語り始めるレッドに女の影を察知したピンクのツッコミから、話はレッドと人気女優との恋バナに発展! 何か知っている様子のブルーが慌てふためき話題を変えようとするも、舞い上がるレッドのラブラブトークは止まらない。そこに突如、悪の総帥が乱入し──。 外出自粛やソーシャルディスタンスなど、現在の社会情勢を取り入れたストーリーが無理なく成立してしまうのは『乾杯戦士 アフターV』ならではと言えるかも(笑)。 ドラマパート配信後のアフタートークでは、ドラマの打ち上げぶりとなった斉木との再会に話が弾み、ドラマ撮影中の思い出話にも花を咲かせた。また、斉木が俳優生活50年で培ったノウハウを伝授するなど、お茶目な口調とトレジャーVと悪の総帥の関係性そのままに、若手俳優陣に向ける優しいまなざしが実に印象的だった。 今回の収録では、斉木がZoomを使いこなせるかどうか不安があったという細川監督に対し、「娘が隣りで操作してくれるから無事撮影に参加することができた。自分では何もしていない」とホッとした表情をのぞかせる斉木。しかし「近くYouTubeチャンネルを開設する予定」とのことで、これには共演者一同から驚きの声が上がっていた。 時々、音声や画像が乱れたり、タイムラグから会話が被ることがあったものの、前回同様、本物のお酒を呑みながら撮影に参加していたメンバーがいたり、話があっちこっちに脱線したり、『乾杯戦士 アフターV』らしさ満載の楽しい配信となった。 「次もやろう。戦闘員 役のシソンヌじろうくんも誘って悪の組織メインの話を」と最後までノリノリの斉木。細川監督やキャスト陣も「配信もいいけど、そろそろドラマ第3弾を……」「いやいや、ぜひ劇場版を……」「アニメ化されたらロボット出し放題ですよね」「ぜひオリジナルキャストで声を当てたい!」と、新たな展開を想像して大いに盛り上がった。 今回の配信ではタイトルに“さらば”と付いていたものの、「まさかの第3弾の配信もあるのでは?」という期待に溢れたオンライン配信第2弾。視聴用チケットは、現在ZAIKOにて発売中。7月1日(水)21:00まで視聴可能だ。 まだまだ『乾杯戦士 アフターV』から目が離せない展開となる……かも!? 改めてドラマをネット配信で観て、彼らの活躍を酒の肴にビール片手にゆる~く待ちたい。 ◆飲んでしゃべっているだけの作品だったからできたこと オンライン飲み会の配信終了後、本企画の発案者・ブルー 役の加藤和樹に話を聞いた。 ーー オンライン飲み会の感想は? 久しぶりにブルーを演じて、いかがでしたか? ドラマの放送終了から5年くらい経っているのに、最初に本読みをしたら皆すぐに役に入っていたので、それだけ濃い役、濃い作品だったんだなぁと感じました。まぁ、今までも飲んでしゃべっているだけの作品だったからできたことだし(笑)、だからこその企画を提案させていただきました。 ーー このご時世、演者同士の濃厚接触に配慮した朗読劇や無観客でのリモート配信が今後の演劇のスタンダードになるのかなという印象もありますが、演者としては今回の試みを前向きにとらえていますか? 新たなエンタメのスタイルが確立しつつあることはとてもいいことだと思っています。ですが、やはり役者同士向かい合い、芝居をしたいなという想いが一層強くなりました。 ーー 自粛期間中に新たに始めたこと、今後も持続してやっていきたいことはありますか? それこそYouTubeでいろんな動画を配信するようになりました。平穏な日常が戻ってもやり続けたいと思いますし、もっとエンタメの可能性を自分自身も追い求めていきたいと思います。 (c)乾杯戦士アフターV /(c)新★乾杯戦士アフターV “戦わないヒーロー”『乾杯戦士アフターV』オンライン飲み会 第2弾配信レポート! 配信終了後の加藤和樹独占コメントも掲載!!は、WHAT's IN? tokyoへ。

エムオン・エンタテインメント

【関連記事】