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【KNOCK OUT】小笠原瑛作、壱の“瑛ちゃん”呼ばわりに「仕留めます!」=前日計量

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 9月13日(日)に東京・後楽園ホールで開催される『KNOCK OUT CHAMPIONSHIP.2』に出場する選手の前日計量が12日都内にて行われた。 【フォト】計量でマッスルポーズ、仕上がった肉体を見せる小笠原  第2部のセミファイナル第8試合[REBELS-RED 55.5kg級王座決定トーナメント 1回戦3分3回戦(延長1R)REDルール]に出場する小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺)、壱・センチャイジム(センチャイムエタイジム)が計量に臨み、小笠原が55.40kg、壱が55.35kgで計量をパスした。  この一戦は昨年11月に発表された[REBELS-RED 55.5kg級王座決定トーナメント]の1回戦。小笠原、壱を含む8名によるトーナメントで王座が争われる。  今年2月にはKING強介vsタネヨシホ、森岡悠樹vs小笠原裕典がそれぞれ1回戦で対決し、KING強介と小笠原裕典が勝利して準決勝へ進出。同年8月には鈴木貫太の欠場により宮元啓介が1回戦を不戦勝で勝ち上がっており、小笠原vs壱の一戦が最後の1回戦として残されていた。  会見で口火を切ったのは壱だった。直前にYouTube上で公開された戦前インタビューにおいて、小笠原が壱を「眼中にない」と評したことに触れると「僕も踏み台になるために生まれてきたわけじゃないので。瑛ちゃんを踏み台にしたいと思います」と反撃の意思を込めたコメントを見せた。  対する小笠原は昨年11月のKNOCK OUTでのサオエーク・シットシェフブンタム戦以来となる、10ヶ月ぶりの国内試合。「久々の日本での試合、気合い入っています。しっかり仕留めます」と、戦前インタビューの動画通り”眼中にない”と言わんばかりに、少ない言葉に決意を込めた。  試合展開を問われた壱は「無いとは思いますが、一番怖いのは瑛ちゃんが僕から逃げること。明日は至近距離でキックボクシング、ムエタイを見せましょう」と、さわやかな笑顔で挑発。それを受けた小笠原も「打ち合いに来てくれたら倒せる確率も増えると思う」と、打ち合いに応じる構えを見せるも、壱の”瑛ちゃん”呼ばわりに「いらっとはしてませんが、仕留めます!」と会見一番の強い語気でKOへの意欲を見せた。  小笠原は前述の通り国内では10ヶ月ぶりの試合となるが、対日本人となるとさらに時間は遡り、昨年8月の江幡塁戦以来1年1ヶ月ぶりとなる。対外国人戦と比べると「相手選手はもちろん、相手の応援も日本人」と、ホームリングとはいえ日本人相手ならではのやりにくさを指摘。「そういう部分では戦い方は変えていないけど、メンタル的な部分は仕上げてきた」と、精神面の強化も図ったという。  その小笠原は今年10月公開の映画『きみの瞳(め)が問いかけている』にて、俳優の横浜流星(23)と共演、周囲でも大きな反響があるという。横浜のファンからSNSでフォローされることもあるという小笠原は「今回の映画から俳優としての仕事も増えたらいいなと思っています」と”スピードアクター”の通り名どおり、俳優業へも力を入れていく構えを見せた。  小笠原との対戦を望んできた壱と、あくまで通過点と見る小笠原。両者の思惑はどんな結末を迎えるのか、決着が見物である。 <計量結果> ▼セミファイナル 第8試合 REBELS-RED 55.5kg級王座決定トーナメント 1回戦 3分3回戦(延長1R) REDルール 小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺/ISKA世界バンタム級王者) →55.40kg vs 壱・センチャイジム(センチャイムエタイジム) →55.35kg

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