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シリコンバレーがロックダウンに成功したわけ 現地起業家がリモートワーク必須サービスを紹介

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Forbes JAPAN

リモートワークを成功に導く便利ツール6選

1. Spatial 同サービスは「バーチャルオフィス」を提供する物で、いつでもどこでもチームメンバーがバーチャル空間で集まり、同じ部屋にいるかのように共同作業、検索、ストリーミング、コンテンツ共有ができる。また、下の図にあるようにバーチャル空間内にいくつものコンテンツを並べることができる。 2. Clock wise ビジネスマンにとって集中の障害となるのは、「同僚」「スマホ」と言われている。11分に1回集中を阻害されているという研究結果も出ている。同サービスは誰にも邪魔されない作業時間を確保するためのツールがある。カレンダーに自分の予定を入力すると、メンバーの予定を加味した上で、会議の時間を自動調整してくれる。そうすることで、誰にも邪魔をされない「Focus time」を確保することができる。 3. Station リモートワーク時は通常時より多くのアプリを利用するため、混乱してしまいがちだ。Stationは仕事で利用するアプリを一箇所に集約することで、混乱を防ぐというソリューションを与えてくれる。複数のタブの中から探す手間も省け、同時にマルチタスクの効率も上がる。 4. Deel リモートワークでは、オフィスに通う必要がないため、これまで以上に世界中の人材を雇用することとなる。特にシリコンバレーは物価が高いため他国のエンジニアを採用する企業が増えている。この場合、給与の支払いにおいて、様々な通貨・支払い方法により手間が増える。Deelはグローバルな給料支払いを自動化するというサービスだ。100以上の通貨と10以上の支払い方法問わず、ワンクリックで一括支払いすることが可能になる。 5. Panalyt 組織が大きければ大きいほど、社員のエンゲージメントの低下や離職のリスクが高まる。特に、リモートワークでは直接社員を監視できないという大きな問題点も出てくる。同サービスは、従業員のエンゲージメントを見える化するツールを提供している。グーグル、アップル、ウーバーでHRに従事していた創業メンバーにより立ち上がった会社で、従業員の働きを最適化してくれる。 6. Streamyard 同社はライブ配信ツールを提供している。筆者もビジネスユーチューバーとして同社のツールを愛用しているが、これまでライブ配信する際にあらゆるオプションツールを購入しなければいかなったのが、ウェブアプリ一つで実現。ライブ配信を圧倒的に簡素化するツールといえる。 今後の未来はどうなっていくかは誰にもわからない。 国民を守りたい政治家も、従業員を守りたい起業家も、誰しもが現状から見える景色に大小はない。しかし、意思決定を迅速に下し、柔軟に変化することができる企業・人材が生き残るのは間違いがないだろう。 働き方もリモート化が進む中で、リモートワークの最先端を行くシリコンバレーから学び、一人でも多くの命が救われることを切に願う。

戸村 光

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