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困窮世帯の子ども1万人に「家庭学習応援パック」 在宅ストレスの軽減狙う【新型コロナ】

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ハフポスト日本版

子どもの貧困問題に取り組む支援団体が、休校の影響を受ける困窮家庭の子ども1万人に、文房具やクオカードを詰めた「家庭学習応援パック」を贈るプロジェクトを始めた。 企画したのは、NPO法人キッズドアと認定NPO法人キッズドア基金(いずれも東京都)。金融機関ゴールドマン・サックスの支援を受けて、実現した。

「笑顔のひととき、届けたい」

「応援パック」には、学年に応じた文房具と2000円分のクオカード、「ストレスをためない家での過ごし方」をまとめた小冊子が含まれる。 対象は、ひとり親や就学援助を受給している世帯、子どもが4人以上の家庭などで、子どもは未就学児~高校生。 休校の長期化や外出自粛で、家庭内の親子のストレスが募ったり、虐待や家庭内暴力のリスクが高まったりすることが問題になっている。 キッズドアはサイトで、企画の狙いを「子どものやる気を引き出す文房具や、家計を補助するクオカードを送ることで、家庭に笑顔のひとときを届けること」と説明している。 困窮や孤立を深めないよう、相談窓口の連絡先も同封する。 申し込みフォームから受け付ける。応募は先着順で、5月下旬から郵送を始めるという。

國崎万智(Machi Kunizaki)

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