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石垣市長、尖閣の現状を報告 自民有志の勉強会で

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琉球新報

 【東京】自民党有志でつくる勉強会「尖閣諸島の調査・開発を進める会」の2回目の会合が10日、国会内であり、石垣市の中山義隆市長が尖閣諸島の現状や課題などを語った。  中山市長は、尖閣諸島の字名を石垣市「登野城」から「登野城尖閣」に変更した取り組みなどを説明。尖閣諸島周辺での領海警備の徹底や、安定的な漁業活動が行えるよう気象・海象観測施設や灯台、漁港などの整備が必要だと訴えた。市に「尖閣資料館」を建設することも要望した。  勉強会は50人の入会者がおり、尖閣固有の生態系や周辺海域の調査を政府に求める法案を策定する考え。呼び掛け人の山田宏参院議員は、近く衆院解散総選挙があるとの観測も出ていることから「次の選挙ではわれわれの主張も加えてもらえるよう努力したい」と述べた。

琉球新報社

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