Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

妻の育児記録に衝撃「日記と思っていたら…」子育てアプリ開発の理由 夫婦のギスギス「タスク管理」で克服

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
withnews

初めての子育ては不安ばかり。子どもが生まれて知ることもたくさんあります。2010年に長女が生まれた会社経営者の服部伴之さん(46)は、「1回に何CCのミルクをあげればいいのか、妻に聞かないと何もわからなかった」と当時を振り返ります。戸惑いばかりの中で痛感したのが、子育てを「見える化」して妻と共有すること。その経験から、7年前に育児記録アプリを開発しました。母親が一番となりがちな子育てにおいて、「父親の『もうひと頑張り』につながれば」と話します。(withnews編集部・河原夏季) 【マンガ】「パパに愛想ふりまくの疲れるよなー」でも……赤ちゃんとパパの関係描く漫画 <#父親のモヤモヤ・オンラインオフ会を開きます> 8月29日(土)10時より、父親を対象にしたオンラインオフ会を開きます。 テーマは「家事・育児分担どうしてる?」です。 共働き家庭の課題の一つは、家事と育児の分担。 みなさんの家事・育児分担や家庭のルール、アイデアを共有しませんか? 詳細は募集ページ(https://que.digital.asahi.com/question/11002337)をご覧ください。みなさんのご参加をお待ちしています。

ぶっちぎりで大変な0歳育児

「初めての育児は、何が正解かわかりませんでした。ぶっちぎりで大変だったのは0歳の時です。命を預かる不安がありました」 小学5年の長女(10)と年長の次女(5)を持つ服部さんはこう話します。2013年に育児記録アプリ「パパッと育児@赤ちゃん手帳」をリリースしましたが、子どもが生まれるまで育児に関する知識はほとんどありませんでした。最初の子育てで特に驚いたのは、哺乳瓶の消毒です。ベビー用品店で消毒グッズを見た時に「ここまで気にしなければいけないのか」と思ったそうです。 「恥ずかしいのですが、哺乳瓶は『洗えばきれいでしょ』という感覚でいたので衛生意識は上がりました。他にも蜂蜜を1歳になるまであげてはいけないことは子どもが生まれて初めて知りました」 夜泣きの対応をできなかったことも反省点として残っています。同じベッドで寝ている長女が泣いてもほとんど気が付きませんでした。独身の時は「ちょっとした物音で必ず起きる」ほど神経質でしたが、「まさか自分が夜泣きで起きない人間だとは思わなかった」と振り返ります。

【関連記事】