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テック21カラーのヤマハYZR500をハセガワがキット化し発売

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忠実に再現されたYZR500 (0W98) TECH21 1988

 プラモデルメーカーのハセガワは、1988年全日本ロードレース選手権第14戦TBCビッグロードレースで平選手が駆るTECH21カラーのYZR500優勝車を忠実に再現、新規デカールも付属する限定版で8月19日に発売します。 【画像】ヤマハ YZR500 (0W98)を見る(7枚)  ヤマハのTECH21(テック21)カラーマシンといえば1985年の鈴鹿8時間耐久でFZR750を駆り走行する平忠彦選手/ケニー・ロバーツ選手を思い出す方も多いのではないでしょうか。2019年ヤマハは再び鈴鹿8耐にテック21カラーのYZR-R1を復活させています。  鈴鹿8耐で活躍していたテック21カラーをヤマハは、1988年全日本ロードレース選手権で平選手が駆るYZR500 (0W98)にもカラーリングを施し参戦しています。

■ハセガワ「ヤマハ YZR500 (0W98) TECH21 1988」 スケール:1:12 品番:21727 弊社発送:2020年08月19日 発売日:2020年08月22日ごろ 本体価格:4300円(+消費税) 模型全長:167mm 模型全幅:52mm カウルパーツカラーは「ホワイト」 デカール(マーキング):1988年全日本ロードレース選手権第14戦 TBCビッグロードレース優勝車「18」ライダー:平 忠彦

 ヤマハYZR500 (0W98)は、1988WGPにおいて、エディー・ローソン選手、ウェイン・レイニー選手、ケビン・マギー選手が駆り参戦、全15戦で行われたシーズンで3人は9勝を挙げメーカータイトルを獲得しています(E・ローソン7勝/W・レイニー1勝/K・マギー1勝)。さらに、1988年シーズンは、E・ローソン選手が7勝を挙げ、WGP500ccのチャンピオンも獲得しています。また、全日本ロードレースGP500クラスでは、YZR500 (0W98)を駆る藤原儀彦選手が2連覇を飾っています。  YZR500 (0W98)の特徴は、カウル前方に開いた空気取り込み口や右二本出しマフラー、さらにTZR250Rなど市販車でも多く採用された左右非対称スイングアームです。  左右非対称スイングアームは、下側(前側)2気筒分のエキゾーストパイプを、エンジン下でクロスさせ右後方へ取り回すレイアウトに変更したために採用されました。また、第12戦イギリスGPでは、初めてカーボンディスクブレーキを装備しています。

バイクのニュース編集部

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