Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

ライトアップ元気なミナミ 道頓堀川万灯祭開幕

配信

産経新聞

 大阪・ミナミの道頓堀を約1200灯の提灯でライトアップする夏の風物詩「道頓堀川万灯祭2020」が1日、川沿いの遊歩道「とんぼりリバーウォーク」(大阪市中央区)で始まった。提灯は8月31日まで毎夜、午後7時~午前2時に点灯される。  提灯がつるされているのは、道頓堀川両岸の約800メートル。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開催を危ぶむ声もあったが、「こんなときこそ大阪の元気と心意気をみせよう」と、地元商店街などでつくる「いっとこミナミ実行委員会」が準備を進めてきた。  昨年までミナミの商店街を中心に献灯してもらっていたが、今年は一般市民も参加しやすいようインターネットで募集。一般からの献灯は約90灯になり、「がんばれミナミ」や「ウイルスの終息祈願」などと書かれたものもある。  午後7時、川岸に飾られた提灯が一斉に点灯されると、水面に明かりが揺れる幻想的な光景が広がった。関係者は「いろんな願いがこもった提灯をぜひ見てほしい」と話している。  万灯祭に合わせて「道頓堀ストリートカフェ」もスタート。通りにオープンカフェが並ぶこのイベントは11月30日まで開かれる。路上でパフォーマンスを繰り広げる「道頓堀エンタメストリート」は万灯祭期間中の金、土、日曜に午後6時から実施。初日の1日も妙技が披露され、訪れた人たちはにぎやかな大阪の夜を楽しんだ。

【関連記事】