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ピルロがユヴェントス新監督に正式決定!…U23監督就任から10日で異例の昇格

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 ユヴェントスは8日、アンドレア・ピルロ氏が新監督に就任したことを発表した。ピルロ監督は7月30日にU-23チームの指揮官として古巣のユヴェントスに復帰したばかり。わずか10日間で異例のトップ昇格となった。契約は2022年6月30日までの2年間。  ユヴェントスは同日にマウリツィオ・サッリ監督の解任を発表。2019-20シーズンからチームを率いていたサッリ氏は、セリエAで9連覇に導いたものの、国内カップ戦とスーパーカップは無冠に終わり、チャンピオンズリーグ(CL)もベスト16で敗退したことを受けて解任となっていた。  ピルロ氏は、1979年5月19日生まれの41歳。1995年にブレシアでセリエAデビューを果たすと、1998年には名門インテルへ移籍。しかし、インテルでは十分な出場機会を得られず、レッジーナや古巣ブレシアへのレンタル移籍を経験。すると、2001年にはインテルのライバルであるミランへと完全移籍。名将カルロ・アンチェロッティによってトップ下からアンカーにコンバートされると、その才能が開花する。クラレンス・セードルフやジェンナーロ・ガットゥーゾ(現ナポリ監督)といったチームメイトとともに強力な中盤を形成し、レジスタとしてクラブを支えた。2006年には、ドイツワールドカップを制したイタリア代表のメンバーにも名を連ねている。  そして2011年5月、10年間在籍したミランを契約満了で退団し、同じセリエAでスクデットを争うライバルであるユヴェントスへと加入。ミラン時代と変わらぬ華麗なプレーで瞬く間に中心選手となり、所属4シーズンで4度のスクデットをはじめとした6つのタイトルを獲得。前年まで低迷期にあったユヴェントスを常勝クラブに押し上げる立役者となった。その後は2015年7月にアメリカ・メジャーリーグサッカーのニューヨーク・シティに移籍し、2017年に引退を表明していた。

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