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イーロン・マスク氏が脳インターフェイスNeuralinkの技術をライブ披露、脳モニタリング装置を移植した豚を使って

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TechCrunch Japan

Tesla(テスラ)やSpaceXの創業者としても知られるElon Musk(イーロン・マスク)氏が設立したNeuralink(ニューラルリンク)は、人間の脳とコンピューティングデバイス間のインターフェイスの新しい種類を開発するため、過去数年間開発を研究を進めてきた。米国時間8月28日、同社は技術のデモを提供した。マスクは氏全体のプレゼンテーションの目的はリクルートであることを表明してデモをキックオフした。資金調達や他の類いのプロモーションではない。 「我々はお金を集めたり、他の何かをしようとしているわけではありませんが、主な目的は、Neuralinkで働くために来て、私たちが製品を結実させるのを助けるために偉大な人々を説得することです。それを手ごろな価格で信頼性の高いものにして、我々が開発しているデバイスを待ち望んでいる人は誰でもその1つを持つことができるようしたい」とマスク氏。

マスク氏はNeuralinkの技術を一般的に利用できるようにしたいと考えている理由として「記憶喪失、不安、脳の損傷、うつ病、その他の病気の長いリストを含む、時間の経過とともに誰もが何らかの神経学的な問題を抱えることになるからだ」と説明した。もちろん、このようなさまざまな問題の1つの解決策として迅速かつ容易に「解決」できるという明確な証拠はないので、これを同社の合理的な最終目標として見るのは少し難しい。 この目標は野心的なものであり、倫理的、医学的な議論の対象になることは間違いないが、今回マスク氏が実際に示した技術はそうでもなかった。同氏は最初に、Neuralinkが2019年の発表以来のデザインを変更を施したことを明らかにした。物理的なデバイスのプロファイルを小さくして頭蓋骨に取り付けても完全に髪の毛の下に隠すことが可能になったのだ。彼はその大きさを示すために物理的なデバイスを手に持っていた。

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