広島・松山の適時打、西川の全力疾走で先制点
【DeNA―広島】(2日、横浜) 広島東洋カープの松山竜平が、先制打を放った。 一回2死一、二塁での好機で打席に入り、浜口の高く浮いた直球を左前へ運んだ。開幕から11打席連続無安打だったが、ここ2試合は連続で適時打を放っており、復調の兆しを見せている。 【写真集】松山竜平外野手 また、1日の阪神戦で右脚を負傷し途中交代した西川が、二塁走者として全力疾走し先制のホームを踏んだ。
中国新聞社
【DeNA―広島】(2日、横浜) 広島東洋カープの松山竜平が、先制打を放った。 一回2死一、二塁での好機で打席に入り、浜口の高く浮いた直球を左前へ運んだ。開幕から11打席連続無安打だったが、ここ2試合は連続で適時打を放っており、復調の兆しを見せている。 【写真集】松山竜平外野手 また、1日の阪神戦で右脚を負傷し途中交代した西川が、二塁走者として全力疾走し先制のホームを踏んだ。
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