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巨人ファンが愛をこめて送る、開幕ダッシュで躓いた阪神タイガース改革プラン

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デイリー新潮

巨人にだけ勝ってくれれば…

 ある熱狂的な阪神ファンの友人なんかは「巨人にだけ勝ってくれれば、優勝なんてどうでもええねん」と言っていました。その言葉や発想を選手も無意識のうちに共有してしまっていないか? と感じることもあります。  私をはじめ巨人ファンはそのあたりはシビアというか冷たくて、低迷が長引きますと、観戦拒否や応援拒否などを平気でしたりします(愚行だとは思いますが)。  さらにこれは巨人とも通ずる部分ではありますがFAに頼りすぎであるところ。やはり球界を代表する老舗の暖簾を掲げている球団であるわけですから、生え抜きのスーパースターを大事に育てて欲しいものです。そういった意味では2019年のドラフトは甲子園でも活躍した選手を大量指名し入団させたので、3~4年後が楽しみではありますね。  つらつらと生意気に書かせていただきましたが、やっぱり阪神には宿命のライバルであって欲しいわけです。他の球団やファンには大変失礼なのですが、巨人と阪神での隔年優勝なんかが続いたら、球界の人気復活やさらなる繁栄につながるのではないでしょうか?  追伸:タイガースガール、あれは台湾野球の応援みたいでとてもいいですね。さすがアメフト文化が根付いている関西、チアガールが非常にすばらしいですね。 徳光正行 1971年12月生まれ。茅ヶ崎市出身。日本大学芸術学部在学中よりミュージシャンを目指すが、父の病により断念。その後、司会業やタレント業に従事する。また執筆活動にも着手し『伝説になった男~三沢光晴という人~』『怪談手帖シリーズ』などを上梓。4月27日には岩井志麻子氏との共著『凶鳴怪談』を出版。 週刊新潮WEB取材班編集 2020年7月14日 掲載

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