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売れっ子俳優、13歳上の妻に感謝「彼女は素晴らしい存在だ」

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 数々の話題作で主役を演じた実力派で、そのうえ超イケメンで紳士的という、まるで非の打ち所がないヒュー・ジャックマン(51)。いまやハリウッドを代表する大スターだが、自分自身を「つまらない」人間だと思っているという。そんな自分をサポートしてくれる13歳年上の妻デボラ=リー・ファーネス(64)に、ヒューは今でもメロメロなようだ。

「真面目過ぎる」って言われるんだ

 エンタメ専門誌『ヴァラエティ』のシリーズ企画で、女優のアン・ハサウェイと対談したヒュー。映画『レ・ミゼラブル』で共演している2人だけに、同窓会のような雰囲気で対談は進んだようだ。このなかでアンは、ヒューをとても真面目な人だと思っていることを明かした。 「私たちが『レ・ミゼラブル』で共演した時に思ったことは、あなたはすごく魅力的ですごく落ち着いているけど、すごく真面目だってこと」 「だからデボラみたいな人があなたには最高なのね。だって、あなた達ってお互い補いあっているような感じだもの」 「あなたがつまらない人間だと思ったことはないけどね」  これに対しヒューは、自分が深刻になりすぎた時に和ませてくれる妻デボラは、「素晴らしい」パートナーであると語った。 「僕は(真面目なところが)うちの父に似てるんだ」 「物事をすごく深刻に捉える。“こうしなければならない“って思ってしまう」 「僕は少し真面目過ぎて、つまらない人間な時もある。実際、デボラにもそう言われるよ」 「でも彼女は『ちょっと、もう少し楽しみましょうよ』って言ってくれる。彼女は僕にとって素晴らしい存在だ」  また、2009年にアカデミー賞の司会をオファーされた際にも、そのプレッシャーを感じていた自分に対し、デボラがジョークを言って気分を和めてくれたと明かした。

結婚から24年。13歳年上妻に今でもメロメロ?

 ジャックマン夫妻の相性の良さには、共演女優のアンも感心しているようだが、超マジメなヒューを上手にサポートしている妻デボラとはどんな女性なのだろうか?  オーストラリアで生まれたヒューは、幼い頃に両親が離婚。父子家庭に育ち、大変な苦労と努力を重ねながら俳優を目指した。そして、ヒューにとって初めてのテレビ出演となったドラマ『Correlli』で共演したデボラと出会い交際に発展、1996年に結婚した。結婚当時、20代後半だったヒューに対し、デボラは40歳だった。  ヒューは、13歳年上のデボラと出会った瞬間に「この人だ!」と感じたといい、夫婦関係を良好に保つためには「一緒にいて安心できる」「ありのままの自分を受け入れてくれて、居心地が良い」といったことが大事であると語る。 『ウルヴァリン』『グレイテスト・ショーマン』などの大作映画に出演し、ミュージカルでも活躍するイケメン実力派俳優のヒューだが、紳士的な性格の持ち主としても有名。共演者やスタッフといった仕事関係者はもちろんのこと、一般人に対してもきわめて紳士的な態度で接することで知られる。  また海で人命救助したり、貧しいコーヒー農家を支援するためにカフェをオープンして利益を全額寄付したりと、私生活でもヒーローぶりを発揮。さらに、自ら皮膚がんに何度も冒されたヒューは、がん闘病中の歌手オリビア・ニュートン=ジョンをはじめ、がん患者に応援メッセージを送り、寄り添う姿勢を見せている。  そんな心優しいヒューだけに、私生活では姉さん女房の尻に敷かれているのかと思いきや、そうでもないらしい。超真面目でルールをしっかり守ろうとするヒューに対し、デボラは「そんなのいいじゃん、別に」と軽く受け流すタイプらしく、そんな妻をなだめる大人役を務めているのはヒューとのこと。実直すぎる夫には、ヤンチャで子供のようなデボラのような女性が合っているのかもしれない。  4月の結婚記念日には、若き日の二人のツーショットをインスタグラムに投稿したヒュー。「この24年は僕の人生で最高だった。僕の見る限り、僕たちはどんどん良くなっているよね。全身全霊で愛しているよ、デボラ。結婚記念日おめでとう」と愛情たっぷりのコメントも添えている。    デボラが流産を経験し、実子を授かることはかなわなかった夫妻だが、現在は養子に迎えた2人の子供たちと米ニューヨークで暮らす。新型コロナウイルスにより自宅で隔離生活を送る一家だが、ヒューはコロナ禍を経験した子供たちを心配し、彼らのために半年間の休業を決意したと伝えられている。  おしどり夫婦などと言われながらも、不倫騒動で世間を騒がせたり、あっさり離婚するスターも多いが、この夫婦に関しては、そういった残念なニュースを聞くことはなさそうだ。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>

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