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名和学長解任“パワハラ”の内容を北海道大学が説明

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HBCニュース

北海道放送(株)

 学長にふさわしくないとして、北海道大学の名和豊春(なわ・とよはる)前学長が、文部科学省から解任された問題で、1日、大学側が記者会見を開きました。  「深くおわび申し上げます」(北海道大学の会見)  北海道大学は、1日午後、記者会見を開き、名和前学長が、教員、職員など数十人に対し、罵声を浴びせたり無理な仕事を指示していたと説明しました。  「入札をやり直せとか、人の作ったデータを持って来て、それを出所が自分になるように書き直せだとか、そういうような行為がございました」(北海道大学総長選考会議・石山喬議長)  一方、名和前学長は、記者会見の後に、HBCの取材に応じ「自分は被害者なのに、事実とまったく違う」と反論しています。  この問題をめぐっては、おととし10月に、北大の職員が、名和前学長から威圧的な言動や叱責を受けたと訴え、大学側は、文部科学省に前学長の解任を申し出ました。  文部科学省は、大学側が指摘した28件の問題行動を認定し、30日付けで名和前学長を解任しています。

北海道放送(株)