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【MLB】高校のチームメイト3人がメジャーのマウンドで活躍中

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MLB.jp

 24歳のジャック・フラハティ(カージナルス)、25歳のルーカス・ジオリト(ホワイトソックス)、26歳のマックス・フリード(ブレーブス)の3人は、いずれも所属球団で先発ローテーションの中心的存在へと成長を遂げたが、この3人はハーバード・ウエストレイク高のチームメイトだった。いずれもドラフト1巡目指名でプロ入りし、昨年は自己最多の勝ち星をマーク。この3人の昨年の活躍を簡単に振り返ってみよう。

 3人のなかで最も早く生まれたのは1994年1月18日生まれの左腕・フリード。2012年のドラフトでパドレスから全体7位指名を受けてプロ入りし、2014年12月のトレードでブレーブスに加わった。1994年7月14日生まれの右腕・ジオリトも2012年のドラフトでナショナルズから全体16位指名を受けてプロ入り。2016年12月のトレードでホワイトソックスに加入している。1995年10月15日生まれの右腕・フラハティは2014年のドラフト全体34位指名でカージナルスに入団した。

 フラハティは昨年の後半戦に急成長を遂げ、シーズン後半戦の防御率としては歴代2位となる0.91を記録。シーズン通算では33先発で196.1イニングを投げ、11勝8敗、防御率2.75、231奪三振という好成績をマークした。

 ジオリトは規定投球回以上でワーストの防御率6.13に終わった前年から成績を劇的に向上させ、29先発で176.2イニングを投げて14勝9敗、防御率3.41、228奪三振をマーク。防御率のアップ幅はメジャー歴代3位の記録となった。

 フリードは開幕直後に先発ローテーション入りを果たし、33試合(うち30先発)で165.2イニングを投げて17勝6敗、防御率4.02、173奪三振を記録。球界有数のカーブを武器に好成績を残し、マイク・ソローカとともにブレーブス投手陣の中心を担った。

 今年のドラフトでは、ピート・クロウ=アームストロング外野手がドラフト1巡目候補となっており、「MLB Pipeline」のドラフト有望株ランキングで20位にランクイン。チームメイトのドリュー・バウザー遊撃手も同ランキングで64位に名を連ねている。ハーバード・ウエストレイク高からフラハティ、ジオリト、フリードの投手トリオに続くメジャーリーガーが誕生する日もそう遠くはないかもしれない。

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