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精神衛生の専門家が解説!身体が「ストレス」だと教えてくれる10のサイン

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ハーパーズ バザー・オンライン

疲労感や涙もろさ、または緊張や不安を感じる? これらはすべて、一般的なストレスの兆候だ。ストレスは、仕事や人間関係、経済状況、健康問題、生活の悩み事、またはこうしたあらゆることの組み合わせが原因だろう。 【写真】絶対に従ってはいけない!根拠のない健康アドバイス35 生きていくうえで、こうした要因のいずれかひとつによって悩まされるように感じるのは当然だけれど、そのまま放置していたら、ストレスはあなたの心身両方の健康に影響を与え始めるかもしれない。 イギリスのMental Health Foundationが行った最近の調査によると、74%もの人が、過去にあまりにもストレスを感じたために、困惑したり、解決できないような気がしたと答えている。イギリスでは、年間1,170万もの労働日が失われているほど、ストレスは深刻な状態になっている。 ヘルスケアのチャリティ団体、Nuffield Healthで、精神面での健康の専門家として仕事をしているティム・ヒップグレイブ(Tim Hipgrave)は、もっとも一般的なストレスの10の兆候をまとめている。もしもこれらのひとつでも思い当たるなら、行動に移し、助けを求めるときかもしれない。

1:疲労とストレス

ストレスは体に生理的な影響を及ぼす。血中にホルモンが放出されると、心拍数が上がり、呼吸は速くなる。この絶え間ない緊張は、体力を消耗させる効果があり、いつだって疲れている感じを残すのだ。 ひどい状態になると、ストレスは眠りをも妨げることに。ストレスは脳の視床下部-下垂体-副腎系軸を活性化することがわかっている。そして、それは睡眠と覚醒の調節においてある役割を担うのだ。睡眠不足を経験すると、頭の中で何度も何度も同じ悩みがずっと渦巻いているのがわかるだろう。これは、あなたの脳が解決策を見出そうと、オーバータイムで働いているということ。

2:歯ぎしりとストレス

歯ぎしりは睡眠不足と密接に関係のあるストレス症状。あなたの潜在意識が活発になって、これが口の中で行われるのだ。歯ぎしりは歯の問題と、苦しみがさらに増すことになる顎の痛みを引き起こす。 The Bruxism Associationによると、歯ぎしりの70%はストレスに関連づけられるそうだ。なので夜の歯ぎしりを最小限にするには、ストレスレベルを下げるようにするのが先決。

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