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日航、コロナでボーナス半減へ 今夏の支給額、減便で業績悪化

配信

共同通信

 日本航空が、今夏のボーナスに相当する一時金の支給額を2019年夏に比べ半減させる方針を固めたことが2日、分かった。新型コロナウイルスの世界的な流行による減便が相次ぎ、業績が悪化しているため。近年は月例賃金の2カ月分を支給していた。経営破綻した翌年の11年夏(1カ月分)以来の水準まで落ち込むことになる。  既に従業員に通知しており、今月中に労働組合の同意を得たい考え。  日航はグループの4月の国際線旅客数が、前年同月比98%減の1万6039人だった。今後も需要の回復には時間がかかるとみられており、厳しい経営環境が続くと判断した。

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