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黄金町バザール、コロナ禍で「アーティストとコミュニティー」をテーマに

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 2008(平成20)年から続く黄金町エリアを舞台にしたアートフェスティバル「黄金町バザール」が9月11日から、開催される。(ヨコハマ経済新聞) 【写真】山本貴美子さんの作品 蓋付き花器「取り残された夢をのぞく」  黄金町バザールは、アートによるまちの再生を目的にNPO法人「黄金町エリアマネジメントセンター」が毎年秋に開催。「街」という日常の空間を舞台に、国内外のアーティスト、キュレーター、建築家を招聘(しょうへい)してきた。  13年目となる今回のタイトルは「黄金町バザール2020-アーティストとコミュニティー」。京急線日ノ出町駅・黄金町駅間の高架下スタジオと周辺のスタジオ、地域商店や屋外空地などが会場となる。  第1部は10月11日までで、黄金町で滞在制作をするアーティスト・イン・レジデンスプログラムに参加するアーティスト42組が参加。作品の展示と共に、三輪恭子さんが事前に一般から募集した「眠る間際に見るひかり」の写真を元に制作したおもちゃ「おやすみスコープ」は会場内で販売も行う。  第2部は11月6日~29日、マレーシア、インドネシア、中国、アルゼンチンなど6カ国9組のアーティストが滞在制作と作品展示を行う。  例年実施しているスタンプラリーはコロナ対策のため今回は実施せず、団体受け入れも行わない。入り口にスタッフを配置し、フロア内の状況が分かるようして密を避ける。  ディレクターの山野真悟さんは、コロナ禍で開催する展覧会のテーマについて、「どうやれば展覧会が可能なのか、あれこれ思い悩んだ途中経過を思わせる言葉を外したら、これだけ(「アーティストとコミュニティー」)になった。この中身を考えながら展覧会を作りたい」とコメントしている。  開催時間は11時~19時。木曜休み。会期中有効のフリーパスは1,000円(高校生以下無料)。「ヨコハマトリエンナーレ」「BankART Life VI」との共通チケット「横浜アート巡りチケット」は、大人=2,800円、大学生・専門学校生=2,000円。

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