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オリックス【きょうは何の日】2017年、ミラクルG倒!延長十一回、安達決勝弾

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デイリースポーツ

 「巨人5-6オリックス」(2017年6月2日、東京ドーム)  奇跡は3点差の九回2死無走者から始まった。福良淳一監督はここで代打にステフェン・ロメロを送る。ここで助っ人は相手守護神のスコット・マシソンから左翼スタンド上段に運ぶ本塁打。  これで火が付いた。続く西野真弘が中前打で出ると前日の9番から3番に上がった安達了一が右中間へこの試合3本目となる二塁打で1点差に迫る。さらに小谷野栄一は右中間二塁打でついに同点に追いついた。  そして、延長十一回、1死から安達が右越え1号ソロでついに勝ち越した。  最後は2年目の近藤大亮がなんとか逃げ切りプロ初セーブ。  決勝弾の安達は「3番の意識はなかった。やっと打撃で貢献できました」と笑顔だった。  福良監督は「ロメロの一発で勢いを付けてくれた。諦めない強い意識があった。全員で勝ち取った勝利」と興奮気味に話した。  この試合、3番に起用した安達は試合前の時点で・183、それが4安打に決勝弾の大暴れ。近藤は1軍昇格後、11試合で9試合の登板。大胆采配で初戦から4連勝で交流戦首位に立った。  逆に痛い星を落とした巨人は11年ぶりの8連敗。連敗地獄はなかなか止まらず、球団ワーストを更新する13まで続いた。  当日のスタメン (8)宮崎祐樹 (4)西野真弘 (6)安達了一 (5)小谷野栄一 (3)中島宏之 (7)T-岡田 (9)武田健吾 (2)若月健矢 (1)西 勇輝

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