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リサイクルプラザで廃棄家具を再生して販売 競争率15倍の品も

配信

両丹日日新聞

 京都府福知山市牧の環境パーク内にある市リサイクルプラザは、資源の再利用とごみの減量化のため、持ち込まれた家具類の修理・再生を続けている。プラザ1階で偶数月に展示し、奇数月に抽選販売。競争率が15倍前後に達する商品もある。  家具類は持ち込まれる際に傷みがみられるものがあるが、再利用が十分できるものも少なくない。このため、市シルバー人材センターに委託し、会員が再塗装やネジの締め直しなどをして新品に近い状態によみがえらせている。  6月は展示月。今回は整理棚や座卓、サイドボード、キッチンワゴンなど20点を用意した。税込み440円から2360円までで売る。  購入できるのは市内在住、在勤者。プラザで現品を確認し、受付にある所定の用紙で申し込む。1世帯1品に限る。

まだ使える衣類は無料で提供

 プラザ1階には再生家具のほか、市民から持ち込まれた衣類のうち十分使えるものを多数展示し、一日につき1人1点を無料で提供している。  市が開くリサイクル教室の講師を務める市民団体・エコ美遊(正木和子代表)のメンバーが、持ち込まれた生地などで作った日よけ帽子や布ぞうり、腕抜き、バッグなども税込み100円から800円程度で販売している。

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