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専門家に聞いた!夏に気を付けたい「蚊に刺されやすくなる特徴」

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コスモポリタン

夏になると気になるのが、虫刺され…。かゆくて眠りが浅くなってしまったり、掻きすぎて傷が残ってしまうなど、悩ましいトラブルの種ですよね。 そこで本記事では、蚊に関する研究を行う専門家たちが、蚊に刺されやすくなる条件や特徴を解説します。

蚊に刺される条件

フロリダ大学で研究をする昆虫学者のロベルト・ペレイラさんによると、人の血を吸うのはメスの蚊だけで、「卵を作るタンパク質を摂取するため」なのだとか。 オスの蚊は人間の血を吸う代わりに、花の蜜から糖分を摂取するそう。 蚊は、人間が息を吐くときに含まれる二酸化炭素、汗に含まれる乳酸などを嗅ぎつけることで、人間を感知することができると説明するのは、ミシガン州立大学の昆虫学部で教鞭をとるエドワード・ウォルカーさん。 どの特徴を持った人が一番蚊を誘引するかというのは、現在の時点では証明されていないそうですが、以下が「蚊に刺されやすい」とされる特徴なので、チェックしてみて!

汗をかいている

ウォルカーさんが前述したとおり、「蚊は特殊なセンサーによって乳酸のにおいを嗅ぎ分ける」そう。特に運動中や、運動後に体を洗わなかったり新しい服に着替えないと、蚊が寄ってきてしまうのだとか。

血液型がO型

ペレイラさんによると、引き続き研究が必要ではありますが、O型の人は、他の血液型の人と比べて蚊に刺されやすいという実験結果もあると説明します。日本の「害虫防除技術研究所」が行った実験によると、O型の人には83%の確率で蚊が寄ってきたのに対し、A型の人には46%という低い確率で蚊が寄ってきたのだとか。

フローラル系の香水をつけている

蚊の主食は、実は花の蜜! そのため、お花の甘い香りは蚊を引き寄せてしまう可能性があるのだとか。香水だけではなく、ローションなどのスキンケア用品も同様なので、夏の間はフローラル系の香りがするものは避けるのが◎。

暗い色の服を着ている

蚊は、人間のように色を認識することができず、光の波長で見分けていると考えられています。「蚊は、黒に近い色を簡単に見分けることができます」と説明するのは、昆虫学者であるナンシー・トロヤノさん。 特に、日が差している明るい環境で、暗い色の服を着ていると、そのコントラストで蚊は人を見つけやすくなるのだそう。逆に夜に暗い服を着ていると、蚊に刺されることが少ないのだとか。 汗をかきやすく体温が上がりやすい状態の場合は、洗いたての靴下などの着替えを持ち歩いたり、白い服を着ることを心がけると、“蚊に刺されてさんざんだった…”という苦い夏の思い出を避けることができるかも…! また、肌にも環境にも優しい「ナチュラル虫除け」もぜひ試してみて! ※この翻訳は抄訳です。

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