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静岡県知事が山梨県知事と「さくらんぼ狩り」地元食材の購入を呼び掛け 山梨・南アルプス市

配信

静岡朝日テレビ

 新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえて、県境をまたぐ移動の自粛が求められる中、川勝知事が山梨県知事と地元食材の購入を呼びかけました。 旬を迎えた実が艶やかな色づきをみせています。ここはさくらんぼの産地、山梨県の南アルプス市。きょう川勝知事が静岡と山梨が連携して互いの特産品の購入を推進する「バイふじのくに」をPRするため訪問しました。山梨県の長崎知事と早速さくらんぼ狩りです。 川勝知事: 「逸品ですね。大玉・色付き・味 三拍子揃っている、その通り」  こちらの園は、本来なら今の時期、さくらんぼ狩りで最もにぎわいますが、新型コロナの影響で今年は中止しています。年間の売り上げにして3割減の痛手です。 手塚園 手塚政広さん: 「今年は一切お客さんは入れていませんですから」「戸惑って大変な年だった」 「助け合うのがお互いに一番いいこと」  静岡県は独自の警戒レベルで、山梨県との往来には制限を設けていません。対談ではお土産が交換され、川勝知事からキンメダイの煮つけ、長崎知事からワインが送られました。 山梨県・長崎知事: 「安心な環境を作らないと消費者の皆さんに来ていただけない。これを全国の先導を切ってふじのくにで取り組みをさせていただきたい」 対談では山梨側が次回、静岡を訪問することや物産展をそれぞれの県で開催することなど今後の取り組みを確認しました。  その後、直売所に移動した川勝知事は、さくらんぼ69パック、8万5700円分を購入。「バイふじのくに」の広告塔として、最後まで山梨の特産品をアピールしました。 川勝知事: 「今お互いに3密さえ避ければ往来が自由にできる状況ですので」 「財布の紐を大きく緩めてこれから数か月間お互いの交流を深めたい」