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完封勝利の浦和、首位・川崎Fに勝ち点で並ぶ…鹿島はクラブワースト開幕4連敗

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ゲキサカ

[7.12 J1リーグ第4節 浦和 1-0 鹿島 埼玉]  J1リーグは12日、第4節を開催し、埼玉スタジアムでは浦和レッズと鹿島アントラーズが対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半7分にMFエヴェルトンの得点で先制した浦和が1-0の完封勝利を収めた。勝ち点3を上積みした浦和(3勝1分)は勝ち点10の首位・川崎Fに並び、順位を2位に上げた(得失点差が川崎F+7、浦和+3)。クラブワーストとなる開幕4連敗を喫した鹿島は、ACLプレーオフ、ルヴァン杯を含めると、今季公式戦6戦6敗となった。  ここまで2勝1分と無敗で3位につける浦和は、7月8日の第3節仙台戦(○2-1)から先発4人を入れ替え、FW興梠慎三、エヴェルトン、MF青木拓矢、MF長澤和輝らを先発起用。一方、開幕3連敗で最下位に沈む鹿島は第3節札幌戦(●0-2)から先発2人を入れ替え、FW伊藤翔、MF永木亮太らがスターティングメンバ―に名を連ねた。  ともに相手の粘り強い対応に遭い、決定機らしい決定機を創出できないまま前半を折り返す。すると、後半7分に浦和が先制に成功。左サイドからDF山中亮輔が蹴り出したFKをファーサイドのDF岩波拓也が折り返すと、ゴール前のエヴェルトンが巧みなタッチで流し込んでスコアを1-0とした。  1点のビハインドを背負った鹿島は後半12分、MF染野唯月に代えてMF白崎凌兵を投入。さらに同22分にはFW上田綺世とMF遠藤康を同時にピッチへと送り込み、状況を打開しようと試みる。同31分には右サイドのDF広瀬陸斗が送ったクロスを上田がヘディングで合わせるが、シュートはゴール右に外れた。  その後も鹿島に同点ゴールは生まれず。逃げ切った浦和が1-0の完封勝利を収めて2連勝を飾った。

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