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宮市亮は年内の復帰は絶望的?ザンクト・パウリSDが離脱のさらなる長期化を示唆

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「復帰が益々遠ざかっている」

ブンデスリーガ2部ザンクト・パウリに所属する宮市亮は、未だに復帰の目途が立たないようだ。クラブのアンドレアス・ボルネマンSD(スポーツディレクター)が地元紙『ハンブルガー・モルゲンポスト』で語った。 昨シーズンの終盤まですべてのリーグ戦に出場し、充実したシーズンを過ごしていた宮市。今年5月末の第29節カールスルーエ戦はひざの問題で欠場すると、先発した次節ボーフム戦(6月5日)では内転筋の痛みを訴え後半に交代。それ以来、戦列離脱が続いている。 今夏のプレシーズン中、一時は紅白戦に出場するなど復帰に近づいている様子も伝えられていた宮市だが、ここに来て離脱がさらに大幅に長期化することが明らかに。地元紙の取材に応じたボルネマンSDは「全員にとって難しく、満足できない状況だ」と認めると、次のように続けた。 「我々はリョウがもっと前進できていることを望んでいたが、度々後退を強いられている。今は、『一歩進んで二歩下がる』という感じだ。リョウが本当によくなれるように、新しい(リハビリ用の)プランを作成しているところだ。このようなケガに関してはものすごい忍耐力が必要となる」 同SDはまた、「復帰が益々遠ざかっている」とも言及。『ハンブルガー・モルゲンポスト』は、「リョウ・ミヤイチはおそらく、サッカーにおける2020年はもう忘れるべきだろう」と年内の復帰の可能性が低いとしつつ、「この状況が続けばボルネマンは冬季中断期に仕事をしなければいけない」と、代役を務められる選手を加える必要性を指摘した。

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