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【中京新馬戦】“華麗なる一族”サトノスカイターフいざ出陣!姉は米G1馬、弟は5億超え馬

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スポニチアネックス

 大注目の一戦だ。名門・池江厩舎の良血馬サトノスカイターフが20日の中京芝2000メートルでデビュー戦を迎える。5つ上の姉キャスリンソフィアは米国でデビュー。16年ケンタッキーオークスを制し、同世代の頂点に立った。「体感が良くて、軸がしっかりしている」と兼武助手。姉に負けない素質を秘めている。  姉も凄いが、弟も凄い。7月13日に行われた「セレクトセール2020」で大きな話題を提供した。シーヴの2019(父ディープインパクト)が国内の1歳馬、セリ史上最高額を更新し、税込み5億6100万円で落札されたのだ。続く、2日目の当歳馬セールはシーヴの2020(父ハーツクライ)が税込み2億3100万円で取引された。母シーヴの子が2日連続で高額馬を提供。同じ母を持つサトノスカイターフに注目が集まるのも当然だ。  ゲート試験に合格後は一度、放牧へ。8月に再入厩して調整を進めてきた。「馬体重は480キロを切るぐらいかな。順調に稽古をこなせています」。1週前追いはCWコースでスティーン(4歳1勝クラス)とビッシリ併せ馬。追走する形から6F81秒8~ラスト1F12秒3をマークし、併走馬に2馬身先着した。  「2週前の稽古より動きは上向き。追うごとに良くなっているし、反応は良すぎるぐらい。いいスピードを持っていてバランスがいいですね」  話題性たっぷりの良血馬がついに出陣。兼武助手は「先々はまだ良くなりそう」と将来性に期待を膨らませた。来年のクラシック候補誕生へ、まずはデビュー戦をキッチリ突破したい。

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