「写真で一言」 神戸の日本代表FW、自ら提供の“大喜利ショット”にファン大盛り上がり
神戸FW古橋亨梧が公式インスタグラムを更新
ヴィッセル神戸の日本代表FW古橋亨梧が自身の公式インスタグラムを更新した。練習場で右手を挙げている写真に「【大喜利】写真で一言」と綴って投稿すると、コメント欄はファンのユニークな“解答”であふれている。 【写真】写真で一言? 古橋亨梧、自ら提供した“大喜利題材”ショット 奈良県・生駒市出身の古橋は、アスペガス生駒FC、興國高校、中央大学を経て、2017年にFC岐阜へ加入。1年目にJ2リーグ42試合6ゴールの結果を残し、2年目に同リーグ26試合11ゴールと活躍を見せたなか、18年夏にヴィッセル神戸へステップアップ移籍を果たした。 神戸で着実に成長を続ける古橋は、20年シーズンも30試合12ゴールと活躍した。19年11月19日の国際親善試合ベネズエラ戦でA代表デビューも飾り、初出場のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも4強入りに貢献。今季もエースとして得点量産が期待される。 そんななか、古橋が公式インスタグラムを更新。練習中に右手を綺麗に挙げている一枚の写真を公開し、「【大喜利】写真で一言」と綴って、コメント欄でファンからの“解答”を集めた。 「小さい秋見つけました!」 「正午ちょうどをお知らせします」 「はい、元気です!」 「ぼくここにいまーーす」 「古橋行きま~す」 ファンからは多くの“大喜利”が寄せられ、コメント欄は賑わいを見せていた。ファンと楽しいひと時を過ごした古橋の、開幕からの“スタートダッシュ”に期待が寄せられる。
Football ZONE web編集部