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酷暑列島 月曜も40℃前後の暑さに警戒 危険な暑さの出口は?

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tenki.jp

17日(月)も広く猛烈な暑さで、40℃に迫る暑さの所もあるでしょう。ただ、22日(土)頃になると、酷暑をもたらす太平洋高気圧が後退する予想も。

40℃の酷暑

きょう16日も日本列島は猛烈な暑さに見舞われました。最高気温は静岡県浜松市船明で40.9℃、浜松市で40.2℃とどちらも観測史上1位の暑さとなりました。 17日(月)も太平洋高気圧が列島に張り出し、酷暑が続きます。関東から九州は広く35℃以上で、40℃に迫る暑さの所があるでしょう。引き続き、熱中症のリスクが高くなります。万全な熱中症対策をなさって下さい。こまめに水分をとり、適度に塩分もとりましょう。屋内では適切にエアコンを使い、無理のないようにお過ごし下さい。エアコンなどが設置されていない屋内、屋外での運動や活動は、中止や延期などを検討しましょう。暑さがピークの時間帯の不要・不急の外出はできるだけ避けることも大切です。

体温超えの暑さの出口は?

この先も太平洋高気圧の勢力は衰えず、まだ厳しい暑さが続きます。21日(金)くらいまでは39℃前後の体温超えの暑さの所があるでしょう。東京も35℃くらいの暑さが続き、名古屋や大阪は38℃くらいまで上がる日が多くなりそうです。 22日(土)以降は一旦、太平洋高気圧はやや勢力を弱め、九州の南付近まで後退する予想も。多少暑さはトーンダウンしそうです。九州から関東でも猛暑日から解放される所が増えるでしょう。 ただ、長期予報では9月上旬にかけても全国的に気温は平年より高い予想です。猛烈な暑さは多少は収まっても、秋めくのはまだ先。厳しい残暑が続きそうです。

日本気象協会 本社 吉田 友海

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