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工場再稼働のMVアグスタが「スーパーベローチェ800」に追加カラーを発表! 新鮮な黒と伝統の赤×銀

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WEBヤングマシン

従来の赤×黒、白と合わせて計4色に

イタリアのMVアグスタは、2020年6月とされる発売を心待ちにされているネオレトロスーパーバイク、スーパーベローチェ800に新たな追加カラーを発表した。従来の赤×黒、白の2色に加えて、黒、そしてセリエオロに通じる赤×銀の2色を追加することで計4色に。新色の日本における導入については未発表だ。 【写真×15枚】セリエオロ+4色のスタイリングとカラーリングを見る

ファクトリーが再稼働、すでに生産は始まっている

MVアグスタは、2018年のコンセプトモデル発表から高い評価を受けているネオレトロスーパーバイク、スーパーベローチェ800(SUPERVELOCE 800)について、2つの新しいカラーリングを発表した。イタリアにおけるロックダウンが解除され、MVアグスタの工場も生産を開始しており、その復活の狼煙としてスーパーベローチェ800は存在感を示している。 日本における発売は2020年6月で車両価格は249万7000円とされているが、これはすでに発表されている赤×黒および白の2色についてであり、追加カラーの扱いについては未発表。スペシャルバージョンであるセリエオロ(SUPERVELOCE 800 Serie Oro)については、2020年発売で世界限定300台、日本での価格は352万円だ。 スーパーベローチェ800は、同社の3気筒スーパースポーツ、F3 800をベースとしており、これにエイドリアン・モートン率いるCRCデザイナーチームがデザインしたレトロモダンな丸眼1灯のヘッドライトや往年のロケットカウルを思わせる外装を組み合わせ、最も美しいスーパースポーツの1台として話題をさらっている。 ネオレトロな外観に組み合わされるエンジンとエレクトロニクスは最新世代のもので、基GPでは常識となっているものの市販車では採用例の少ない逆回転クランクや、カスタマイズ可能な出力モード、上下双方向対応のクイックシフター、8段階設定+OFFのトラクションコントロールシステムなどを備えている。 車体はF3 800をベースとしているが、ライディングポジションはサーキット主体のF3 800に対し、スーパーベローチェ800ではややリラックスしたものとなる。 新色の赤×銀はスーパーベローチェ800セリエオロに準じたカラーリングとなるが、ホイールはスポーク仕様のセリエオロに対してゴールドのキャストタイプとしているほか、右2本+左1本出しマフラーのセリエオロに対し、右3本出しとなっている。シートの色など細かい部分も異なるようだ。 新型コロナウイルスの影響からいつまで生産停止が続くのかとファンをヤキモキさせていたが、ついに生産開始となったのは喜ばしいニュースだろう。早くこの目で実車を確かめたい!

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