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「1人に悪口言われたら、999人の称賛が見える」にいにいこと新野社長が語る“ポジ転思考”

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新R25

人気リアリティ番組に出演していることで、SNSを中心に熱視線を集めている「にいにい」こと新野俊幸さん。 「仕事を辞めたくても、上司が怖くてなかなか言い出せなかった」という自身の経験から、退職代行を発明。EXIT株式会社を立ち上げた起業家としても知られています。 番組内での言動から、視聴者に「気持ち悪い」という手加減のない悪口をぶつけられたりもしていますが… 新野さん、まったく怯まない。 それどころか、「妖怪・ビン吸い」「目が勃起してる」というコメンテーターたちのコメントを自らのキャッチフレーズとして打ち出し、アパレルショップ「新野商店」をオープンさせてしまいました。 日本中が「ネガティブ」に覆われているこんなときだからこそ、「何もかも“ポジ転”してしまう」新野さんに、ポジティブでいるための秘訣を伺いました。 〈聞き手=ほしゆき〉 1.「社会的ゾンビ期」をつくってポジティブ思考覚醒 ほし: 新野さん、Zoom越しでもメンタルの強さが伝わってきますね(笑)。 新野さん: ありがとうございます! 伝わって光栄です。 ほし: (クセ強いな) 新野さんは、昔からずっとポジティブ思考だったんですか? 新野さん: いや、僕めちゃくちゃネガティブでしたよ。他人の目を人一倍気にしているタイプでした。 「社会的ゾンビ」というドン底を経験してから少しずつマシになって、ようやく好きに振る舞えるようになってきたくらいです。 ほし: 社会的ゾンビ…? 新野さん: 新卒で入社した会社を辞めてニートになった時期があったんですけど、そのときが人生で一番キツくて。誰にも必要とされていない、何の役にも立っていない、まるでゾンビだったんですよ。 「これ、生きてる意味あんのかな?」と思ってました。 だから、今みたいに他人から好き勝手言われている状態って、ものすごくありがたいんですよね。 社会的にめちゃくちゃ存在してるじゃないですか! ほし: それは間違いないです… 今は新野さんが次に何を仕掛けてくるのか、多くの人が気になっていますからね。 新野さん: でしょ? “生きてる感覚”がものすごくあるんですよね。マイナスの言葉だとしても、何も言われないよりは100倍マシ。 とにかく記憶に残りたい…! わざわざ時間をかけて僕に「キモい」って感想を送りつけてくるほど、誰かに強烈な印象を残していること自体がうれしいんですよ。 ほし: でも「キモい」なんてストレートに言われて、正直傷つきません? 新野さん 僕男子校出身なんですけど、男子校って気持ち悪くないとウケなかったんですよ。 学生時代に必死こいて「気持ち悪さ」を磨いたんで、その成果が出てるんですよ(笑)。 ほし: むしろそれが武器だと!(笑) 新野さん: そうですね。 大学に入って、男子校のノリがほかの世界ではあまり歓迎されないこともわかってるんですけど、それでも出していったほうが僕的には面白いと思うし、素の自分なので変えるつもりはないです。

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