Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

成田凌、関ジャニ∞大倉忠義と話す女性に“嫉妬”「あの時は嫌いでした」

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
ザテレビジョン

大倉忠義(関ジャニ∞)と成田凌が9月12日、都内で開催された映画「窮鼠はチーズの夢を見る」(公開中)舞台あいさつに登壇した。 【写真を見る】大倉忠義&成田凌がソーシャルディスタンスを保ちながら笑顔で向き合う…仲良し2SHOT 水城せとなの傑作コミック「窮鼠はチーズの夢を見る」を、行定勲監督が映画化した同作。 優柔不断な性格で流されやすい大伴恭一(大倉)と、恭一へ思いを募らせ葛藤する今ヶ瀬渉(成田)という男性同士の狂おしくも切ない恋を、時に繊細に時に大胆に描く。舞台あいさつには、行定監督も出席した。 今回のイベントは、全国100劇場とライブビューイング中継し、約3万3000人が見守ったが、大倉は「東京は雨が降っていますが、全国はどうなんでしょう? お足元が悪い中、お集まりいただきありがとうございます。お話できるのをうれしく思います」と感謝し、「短い時間ですが、いい時間を過ごしたい」とニッコリ。 成田は「3万3000人って聞いて、僕はドキッとしたけど、大倉くんは素直に受け入れていて、さすがだなと思った」と打ち明け、「ライブビューイングでの舞台あいさつは続いていくんですかね? いい時代に公開できたと今あらためて思っています」と感慨深い様子。 行定監督は「この映画は恋愛についての考察で、とことん恋愛。『胸を張って恋愛映画です』と言える」と手応えを明かした。 ■ 大倉忠義「(恭一は)クズだと思う」 観客からは「自身の恋愛観に重ねた」という感想が非常に多いらしく、司会者から「新たな発見はあったか?」と問われると、大倉は「男女の恋愛と別ものと考えようとしていたけど、撮っていくうちに『こんな気持ちあるな』と思って。男同士とか考えなくてもいいのかなという発見があり、やりやすかったです」と回答。 一方、成田は「正しいことはいまいち分からないけど、正しくないことをしているのは分かるものだと思った」としみじみ語った。 また、大倉は自身が演じた恭一について「クズだと思う」と言いつつも、「そんなダメな奴を好きになっている今ヶ瀬もダメ。でも、そういう今ヶ瀬がかわいいんです。だから複雑ですね」と困り顔を見せながら感想を。 いちずに恭一を愛する今ヶ瀬を演じた成田も同意し、「今ヶ瀬も悪いんですよ。勝手に『わ~』ってなって、『何してるの?』っていう」と苦笑いしつつ、恭一について「女性の手前『共感します』とは言いにくいけど、心では『しょうがないよね』っていう部分はある。だから男性にも見てほしい」と打ち明ける。 さらに、「本当に人の数だけ感想があると思う。何とも言えないですね」と素直な思いを明かしていた。 行定監督から「成田がだんだんかわいくなってきた。不思議だった」と褒められた成田だが、恭一と今ヶ瀬が女性と食事するシーンについて話題が及ぶと、「(女性が)大倉くんと話しているのを見ると、むかついちゃって。あの時は出ている女性陣が嫌いでした」とぶっちゃけ。 それを受け、行定監督から「大倉は成田に対して、現場で優しくないのよね」と暴露された大倉は、「距離感が大事だと思っていて。本当に空いている時とか、飲みに行こうっていう雰囲気ではあったんですけど、そこまで近づくとそれは違うかなと思っていて」と説明。「でも、普通にしゃべっていましたけどね」と爽やかな笑みを見せると、成田も「はい」と笑顔で答えていた。 最後に大倉は「皆さんに届けられて幸せを感じています。この映画はいろんな考察ができる映画だと思う。もう1回見ていただくのもありですし、周りの人といろんな感想を言い合っていただけたら」と語り、成田も「見てくれた人の数だけ、この映画の受け取り方があると思います」とコメントを寄せた。(ザテレビジョン・取材・文・撮影=TAKAMI)

【関連記事】