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まだ間に合う? 40代おひとりさまの老後資金をモデルケースで検証

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LIMO

「このままずっと一人かもしれない。老後はどうなるの?」と、将来に不安を抱く40代独身女性は多いのではないでしょうか。 また、老後資金作りは40代からでも間に合うのか、心配な方もいるでしょう。 本記事では、投資未経験者の40代独身女性を対象に、老後の不安を軽くする資産の作り方を紹介していきます。後半にはモデルケースを示していますので参考にしてください。

投資を始められない理由

今の定期預金金利は約0.01%。仮に100万円を1年定期に預けると利息は100円、税引後はたったの80円。これではなかなかお金が貯まりません。そのため、効率的にお金を増やすには、金融商品に投資する必要がありますが、投資未経験者にはハードルが高いようです。 金融庁が2016年2月に実施した「NISAのアンケート調査」によると、必要性を知りながらも投資を始められない理由は「まとまった資金がないから」が7割、「知識がないから」が5割弱、「損をしそうで怖いから」が4割弱となっています。 こうした不安を一つずつ解決していきましょう! 

初心者向けの資産運用術

 1. まとまった資金がないから投資できない 実は、ネット証券などでは100円から投資信託を購入することができます。  2. 知識がないし、投資が怖い 投資初心者でも「長期・積立・分散」の3原則を守れば、比較的簡単に資産運用できます。10年以上の長期で、手数料の安い投資信託やETFを毎月定額購入するのです。 まず、毎月積み立てることで、購入時期を分散できます。買い時や売り時など、相場を読む必要がありません。 また、決まった予算内で購入するため、相場下落時には安く沢山購入でき、上昇時には少しだけ買う、その繰り返しで購入単価が平準化されます。その結果、価格変動リスクを低減できるのです。 異なる資産を組み合わせると、さらにリスクを分散できます。資産の特性や経済局面によって値動きが異なるからです。たとえば、株式や債券、金などに連動するインデックス型投資信託にそれぞれ分散するのです。国内や海外など地域による分散も効果的ですね。 ただ、預金のように元本保証はありません。加えて、一般的にリターンが大きなものほどリスクも高まるため、大きな収益を求めるあまり、株式、新興国対象の高リスク商品ばかり選ばないようにしましょう。  3. 非課税制度をフル活用 利益に加えて非課税制度を使えば、さらに資産を増やすことができます。 通常金融商品の利益には、20.315%の税金がかかります。1万円儲かっても税金が2,031円差し引かれ、手元に残るのは7,969円なのです。 一方、個人型確定拠出年金の「iDeCo」(イデコ)や少額投資非課税制度の「NISA」(ニーサ)といった節税メリットのある制度を利用すると、1万円がそのまま利益として受け取れます。さらにiDeCoは、毎月の掛金が所得税・住民税から控除できるのです。 iDeCoとNISA制度の概要については、一覧表を参考にしてください。

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